珠理奈、宮脇、荻野三つ巴の様相 AKB総選挙のカギは海外票

2018年05月02日 16時30分

「Teacher Teacher」のMV(C)AKS

 5月30日に発売されるAKB48の52枚目シングル「Teacher Teacher」のミュージックビデオ(MV)が2日、解禁された。

 このシングルには、6月16日に愛知・ナゴヤドームで開票イベントが行われる「AKB48 53rdシングル世界選抜総選挙(第10回AKB48世界選抜総選挙)」の投票権(投票シリアルナンバー)が同封されている。AKBのスーパールーキー・小栗有以(16)が初センターを務める。

 先生を誘惑する女子生徒をテーマとする同曲のMVは“イケナイ妄想”をかきたてる仕上がりになっており、AKB48史上最も危険な香りが漂うセクシー作。これでもかと脚線美が強調され、ダンス、視線、表情、腰つきなどなまめかしいメンバーの魅力を十二分に引き出している。

 小栗は「センターとして初めての活動がMV撮影でした。今回の楽曲は今までのAKB48にはあまりなかった感じの曲調や振り付けだと思います。また、新しいAKB48の魅力が見れるんじゃないかなと思います!」とアピールした。

 5月に入り、ファンの間では次第に総選挙ムードも高まっているが、今年は史上初の3連覇を達成したHKT48の指原莉乃が不参加。昨年2位の渡辺麻友も卒業したので、トップ争いの情勢は混沌としている。

「昨年3位の松井珠理奈(SKE48)、4位の宮脇咲良(HKT48)、5位の荻野由佳(NGT48)の3人が競うことになりそうですが、カギを握るのは“海外票”。第6回総選挙(2014年)で渡辺麻友が初の1位に輝いた際、2割以上を中国のファンによる投票が占めていたことが注目された。混戦模様の今年は、例年以上に海外からの投票が左右するかも」(AKB関係者)

 特に今年は「世界選抜総選挙」と題され、BNK48(タイ・バンコク)、TPE48(台湾・台北)の海外姉妹グループメンバーも出馬するだけに、海外の関心も高い。例年以上に海外票がカギを握りそうだ。

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