NGT48を4・18卒業の北原里英「後輩を見て!」卒コンに込める思い

2018年04月12日 16時30分

ファンに手を振る北原(右)

 今月18日に行われる劇場公演をもって卒業するNGT48の北原里英(26)が11日、都内で行われたフリーライブ「NGT48 東京・春祭り」に出演した。

 この日発売された、本間日陽(18)がセンターを務めるNGT3枚目シングル「春はどこから来るのか?」を含む全4曲を披露。この場でキャプテンの北原が、10日付のオリコンデイリーチャートで同曲が1位になったことを報告すると、メンバーは「やった~!」と大喜びだった。

 ライブ後、取材に応じた北原は「いい時もあれば悪い時もあったけど、自分にとって大切な後輩たちができて、メンバー全員に見送ってもらって卒業できることが幸せだなと思います」と話した。

 14日には新潟市の朱鷺メッセで行われる卒業コンサートを控える。卒業には「実はまだ実感が湧いてなくて」と言いつつ、「新潟で卒業できることが…。自分は卒業コンサートなんてできないと思っていたので、本当に幸せですね」と感謝した。
 2007年10月にAKB5期生として加入し、15年3月にNGT48にキャプテンとして移籍することを発表。同年8月のグループお披露目から、キャプテンとして引っ張ってきた。

 卒業コンサートの見どころについて、北原は本紙に「この曲ではこのメンバーを目立たせたいとか、自分で考えた。自分のことも見てほしいですけど、周りのメンバーを見てほしいですね。MCをするメンバーも自分で考えた。私なりの『この子にはこうしてほしい』みたいなのを詰め込んでいる」と告白。これには本間らメンバーも「え、そうなんですか!?」と驚きの声を上げた。

 こんな姿勢にAKB時代のスタッフも「北原は自分のことよりもグループや後輩たちを考えるような優しいメンバーだった。NGTはもちろん、AKB時代のスタッフみんなが、北原が卒業コンサートができることを喜んでいる」と明かした。