SKE48「みんなが主役」のセットリストで5年越し“リベンジ”公演へ

2018年03月24日 20時08分

圧巻のパフォーマンスを披露したSKE48

 アイドルグループ「SEK48」が24日、名古屋市内で行われた「中京テレビ番組まつり2018」の音楽ライブ「ササシマBASE Lab.」に出演。5曲ノンストップの圧巻パフォーマンスで観客を熱狂の渦に巻き込んだ。

「MAG!C☆PRINCE」や「BOYS AND MEN」など名古屋を代表するアイドルたちが参加したライブイベントで、SKEが選択したのはガチンコ勝負だった。「しゃべるとグダる。短い時間だし、他のアイドルやアーティストの方も出ている。インパクトを残すためにも、MCなしのセットリストをスタッフさんが考えてくれました」(斉藤真木子=23)と与えられた15分の間、16人のメンバー全員が歌って踊りまくった。

 選抜メンバーの中で松井珠理奈(21)、須田亜香里(26)、小畑優奈(16)の3人はスケジュールの関係で参加はできなかった。それでも1曲目の「強がり時計」からラストの「無意識の色」まで“エース不在”を全く感じさせない気合十分のステージに、観客は大興奮。16人の熱いパフォーマンスに中京テレビ前の会場は、この日一番の盛り上がりを見せた。

 31日には関東で4年ぶりの大箱コンサートとなる「SKE48単独コンサート~サカエファン入学式~」が、さいたまスーパーアリーナで行われる。実は4年前に同会場で行われたSKEのコンサートはファンの間で大不評だった。直前に行われた大組閣での移籍メンバーばかりが優遇される構成で、卒業間近だった生え抜きメンバーの見せ場はなし。メンバーもファンも不完全燃焼に終わっただけに、今回は5年越しのリベンジの機会となる。

 地元・埼玉での凱旋コンサートとなる松村香織(28)は「今回はみんなが主役になれるセットリストになっているし、だからこそメンバー一人ひとりが頑張らないと大変なことになる」と気合十分。続けて「サカエファン入学式ということなので、入学式らしく会場に来る方には制服を着たり、スーツを着たり、ランドセルを背負ってきてほしいです。他のグループから転入する人も受け入れる準備はできてます」と呼びかけた。

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