北原里英 秋葉原劇場最終公演で「卒業の実感遠ざかった」

2018年03月01日 22時07分

AKB48劇場最終公演を行った北原(左から柏木由紀、北原、指原莉乃、横山由依)(C)AKS

 4月にNGT48を卒業する北原里英(26)が1日、東京・秋葉原のAKB48劇場で「AKB48劇場最終公演」を行った。

 2008年3月1日の同公演で研究生として、バックダンサーとしてデビュー。北原は「10年前を思い出しながら、楽しい時間を過ごしましょう」とファンに呼びかけた。

 同期のHKT48指原莉乃(25)は「私たちのデビュー日ですから」と振り返ると、北原は「少し前に『3月1日のデビュー日に公演をやりたい』と言っていて。平日にもかかわらず、たくさんの方が見に来てくださってうれしく思います」と笑顔を見せた。

 06年に8年間在籍したAKB48から新潟を拠点にするNGT48に完全移籍。アンコール後、純白のドレス姿で登場した北原は「私は来月4月にNGT48として卒業するんですけど、今回の公演をしたら卒業する実感が湧くかと思ったら、逆に実感が遠ざかってしまった。でも、8年間立ってきた、この(AKB)劇場のステージに、もう立てないと思うと寂しいです」と素直な心境を明かした。

 ファンやメンバーだけでなく、スタッフからも信頼された。北原は「いろんなスタッフさんが『見に来たい』と言ってくれた。スタッフさんにこんなふうに愛していただいたんだなと実感してうれしかった」と裏方への感謝も忘れなかった。

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