安室奈美恵が21年ぶり2度目のゴールドディスク大賞受賞

2018年02月27日 00時00分

安室奈美恵

「第32回 日本ゴールドディスク大賞」が27日発表され、アーティスト・オブ・ザ・イヤーの邦楽部門で安室奈美恵(40)が21年ぶり2度目の受賞を果たした。安室の「Finally」はアルバム・オブ・ザ・イヤー(邦楽)に選出され、2冠獲得となった。

 同賞は「この1年間に最も活躍したアーティストに授与されるもので、今年9月に引退する安室はアルバム売り上げが230万6335枚、シングルは9万7455枚、音楽ビデオ29万5849枚を売り上げた。音楽配信では194万263ダウンロードを達成した。

 安室は1997年以来の授賞に「このような賞を頂き、光栄に思っております。大切に作り上げたアニバーサリーライブやアルバム『Finally』を通して、感謝の想いが、たくさんの方に届いていれば嬉しいです。応援してくださったファンの皆さん、本当にありがとうございます」と感謝のメッセージを寄せた。

 ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー(邦楽)はアイドルグループ「NGT48」が受賞。キャプテン・北原里英(26)は「このような賞を、個人的には芸能活動10年目にいただけるのも、NGT48のおかげです。とても光栄に思います。そしてこの賞は、メンバー、スタッフさん、応援してくださるファンのみなさん、そして新潟県のみなさん、全ての方たちと共に受賞した賞だと思っております。今後ともこの賞に恥じない活動を続けていきたいと思います」とコメントを発表した。

 なお、シングル・オブ・ザ・イヤーはAKB48が「願いごとの持ち腐れ」で8年連続受賞となった。

 アーティスト・オブ・ザ・イヤーの洋楽部門はザ・ビートルズが2年ぶり6度目。ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー(アジア)はTWICEが受賞。リバイバルヒットとなった「ダンシング・ヒーロー ジ・アーカイブス/荻野目洋子」に特別賞が贈られた。