SKE48 東海地区テレビ局ジャックでウイークポイント解消

2017年09月28日 16時30分

「ゴゴスマ」に出演したSKEチームEと石井亮次アナ(中央)

 SKE48・チームEのメンバーが27日、東海地区のテレビ局をジャックした。

 この日発売されたチームEの公演アルバムCD「SKEフェスティバル」のプロモーションのため、リーダーの須田亜香里(25)ら16人のメンバーが朝から交代で情報番組に出ずっぱり。「ドデスカ!」(メ~テレ)、「スイッチ!」(東海テレビ)、「ゴゴスマ」(CBC)、「キャッチ!」(中京テレビ)、「Station!」(ぎふチャン)と5つの番組をはしご出演した。

 SKEが地元テレビ局でこれだけ大規模なプロモーション活動を行ったのは初めてのこと。「シングルでもこんなに(地元テレビに)出たことはないです。16人いるメンバーみんなに役割を与えてくれてうれしいです」とリーダーの須田もSKE史上最大のメディアジャックに感謝しきりだ。

 これまでSKEの最大のウイークポイントは地元テレビ局とのつながりが弱いことだといわれていた。6月にSKE劇場で行われた公演ではエース・松井珠理奈(20)をはじめ、新曲「意外にマンゴー」の選抜メンバー16人が集結。新センターを小畑優奈(15)が務めることが発表されたが、取材に来たテレビ局は東海テレビの1社だけ。男性アイドルグループ「BOYS AND MEN」が名古屋の全テレビ局と太いパイプを持っているのとは対照的だった。

 その反省を生かし、今回のプロモーションではSKEのスタッフが積極的に各テレビ局にアプローチ。「シングルではなく公演アルバムの発売なのに各テレビ局に協力していただけました。ありがたいです」(SKE関係者)と“オール名古屋”でのバックアップ態勢構築に成功した。

「意外にマンゴー」が前作を上回る売り上げを記録するなど、上昇気流に乗ってきたSKEだが、地元テレビ局との関係強化でさらに弾みがつきそうだ。

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