SKE・チームEの公演がCD化 人気の秘密は“全力感”

2017年09月27日 18時38分

CD発売イベントに参加したSKEチームEの5人

 アイドルグループ「SKE48」チームEの須田亜香里(25)、斉藤真木子(23)、谷真理佳(21)、井田玲音名(18)、高畑結希(22)が27日、名古屋市内のSKE48劇場で行われたアルバム「SKEフェスティバル」の発売イベントに参加した。

 このアルバムは2016年9月にスタートしたチームEの「SKEフェスティバル公演」をCD化したもの。「SKE48では公演楽曲のCD化は4年ぶり。それがチームEでうれしいです」(須田)、「この日をずっと楽しみにしてました」(井田)とメンバーは現チームでの初のCD発売に喜びを爆発させた。

「重力シンパシー」や「1994年の雷鳴」など、SKEフェスティバル公演の楽曲はすべてAKB48を題材としたパチンコ機用に作られたものでSKEのオリジナル楽曲は一つもない。そのため公演スタート当初はメンバーの中にも「SKEファンになじみのない楽曲が果たして受け入れられるのだろうか」という不安があったという。

 だが開始から1年たった今ではSKE劇場で行われている4つの公演の中でも1、2を争う人気公演となった。その理由の一つがチームEの“全力感”だといわれている。「チームEにはリーダーの須田と(SKEキャプテンの)斉藤真木子がいるのが大きい。この2人はとにかくリハーサルから全力でやる。そういう先輩がいれば後輩も手を抜けない」(SKE関係者)。しかも公演終了後に全メンバーで行う反省会がまたすごい。「最低でも1時間はやるんです。特定のメンバーだけが発言するのではなく、みんなが意見を言い合うのでどうしても長くなってしまう」(スタッフ関係者)。前田敦子(26)や大島優子(28)らAKBのレジェンドメンバーが歌っていた楽曲にSKEらしい熱さが注入されたことで名古屋のファンにも受け入れられ、SKEを代表する公演に成長した。

「夢がかなった瞬間をチームEのみんなと共有できて幸せ」(谷)、「このチームに昇格できてよかったです」(高畑)、「このチームで歌番組に出るのが目標です」(斉藤)。CD発売をきっかけに、チームEにさらに勢いがつきそうだ。

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