SKE石田安奈「土人形展」鑑賞でまさかの発言

2016年11月24日 17時49分

土人形展を鑑賞した石田(左)と鎌田

 SKE48の石田安奈(20)と鎌田菜月(20)が24日、愛知県陶磁美術館(瀬戸市)を訪問した。

 

 愛知県をPRするための活動「SKE48とのLOVEあいち・スペシャルコラボ」事業の一環で、2人は開催中の「くらしをうつす―郷土の土人形展―」を鑑賞。江戸時代から昭和30年代ごろまでの庶民の生活観や憧れを反映した土人形が約1000点集結するなど、全国でも屈指の展覧会で、人形がすごく好きだという石田、歴史に詳しい鎌田はいずれも土人形の存在を知らなかっただけに、学芸員・田畑潤さんの解説に興味津々だった。

 

 なかでも鎌田のお気に入りは、伊達騒動を題材にした歌舞伎・浄瑠璃作品「伽蘿先代萩」の政岡をかたどった作品。「お話を聞いて印象に残りました」と、歴史好きのハートが揺さぶられたという。

 

 一方、石田の目の付けどころは普通とは少し違った。子供が2つに割った饅頭を持っている「饅頭食い人形」を見て「ハゲですね」とにっこり。どよめくファンをよそに「そってるんですか」と突っ込んだ。

 

 これは父母のどちらが好きかと聞かれて「左右の饅頭のどっちがおいしいでしょうか」と反問した賢い子供の人形で、当時の子供は年齢によって、こうした髪形にしていたという。

 

 説明を受け、納得の表情を見せた石田に関係者は笑いながら「いいところに気づいています」と、フレッシュな観点に感心しきりだった。

 

 2人が夢中になった展覧会は12月4日まで開催される。

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