NGT兼務・柏木由紀 面倒な仕事も引き受けるプロ意識

2016年11月25日 11時00分

姉御肌が出てきた柏木

 AKB48の渡辺麻友(22)、柏木由紀(25)、横山由依(23)らが23日、千葉県美浜区のbayfm本社で「bayfm MEETS AKB48 11th Stage」の公開収録に臨んだ。

 

 2006年から毎年1回行っているラジオ特別番組で、今回で11度目。今年始動した新潟を拠点に活動する「NGT48」と兼任している柏木は、後輩たちの相談相手になっているようで「LINEで手軽に相談が来ますね。『この曲は難しいけど、どういう風に表現したらいいですか?』とか『髪型をどうしたらいいか』とか相談に乗ってます」と明かした。

 

 同じく公開収録に臨んだ向井地美音(18)、加藤玲奈(19)らAKBの次世代を担う若手にも柏木はアドバイスし「私が後輩だったころは、先輩みんなが個性が強かった。自分の居場所を探して、普通の子とイジられる子がいなかったから(目指した)。今のAKBなら『何でもイジってください』という子がいたら、ガーッと来る(=ブレーク)と思う」と指摘。向井地、加藤も先輩の言葉に耳を傾けた。

 

“姉御肌”のイメージがない柏木だが、最年長メンバーとしてNGTに加入。メンバーだけではなく、スタッフからも意外に信頼が厚いという。

 

「人気メンバーの中で面倒な仕事をお願いしやすいのが柏木なんですよ。何か仕事を頼むと、柏木は『あ、いいですよ』とけっこう何でも引き受けてくれる。難しい子は疲れていると、嫌な表情を見せたり、わがままを言ったりするんです。だけど、柏木は“仕事は仕事”というプロ意識がありますね」(関係者)

 

 テレビ番組で、後輩メンバーが柏木のスッピンについて「(朝は)バケモノ」と暴露。普通なら怒りそうなものだが、笑いを取った後輩たちに柏木は「グッジョブ」と賛辞を贈る器の大きさを見せた。「そんな優しさも慕われる要因」と前出の関係者は話している。