SKE“ポスト珠理奈”に躍り出た小畑優奈14歳の評価

2016年11月22日 16時30分

絶賛されたSKE48の小畑優奈

 SKE48が19、20日の2日間、名古屋市東区の愛知県芸術劇場大ホールで「みんなが主役!SKE48 59人のソロコンサート~未来のセンターは誰だ?~」を開催した。

 これはSKEに所属する59人のメンバーが1人10分の持ち時間でソロコンサートを行うという48グループ初の試み。「メンバー個々の可能性を広げたい。そして松井珠理奈に続くメンバーが出てきてほしい」(SKE関係者)という狙いがあった。グループ活性化のためには“ポスト珠理奈”の育成が必要不可欠だからだ。

 2日間、4公演で59人のメンバーはそれぞれの個性を発揮。後藤楽々(16)が欅坂46の楽曲など3曲をオール英語バージョンで歌えば、古畑奈和(20)はサックスでの演奏を披露。俳優・大矢剛康(24)との2人芝居に挑戦した北川綾巴(18)は、恋人を事故で失った女性役を見事に演じ切り、2400人の観客からスタンディングオベーションを受けた。

 中でも評価が高かったのがAKB、SKE、NMB、HKT、NGT、乃木坂、欅坂の代表曲8曲を早着替えのメドレーで披露した小畑優奈(14)だった。「あのアイドル力はすばらしい」(テレビ関係者)、「ターンが速いし、スピード感がすごい。表現力がつけばもっとすごくなりますよ」(雑誌関係者)と絶賛の嵐。選抜未経験にもかかわらず、最終公演のトリ前に起用したことからも運営サイドの期待の大きさがうかがえる。

 とはいえ、男性ダンサー6人を従え大トリに登場した珠理奈はやはり別格。難易度の高いダンスメドレー4曲のパフォーマンスは圧巻で「最後にアイドルの鬼がいた。もしSKEという競技があるなら珠理奈が100戦100勝でしょう」(アイドル誌ライター)と女王の貫禄を見せつけた。今後、若手メンバーがどれだけ珠理奈に迫れるかが、SKE躍進の鍵を握ることになりそうだ。

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