ドラ党SKE日高優月が始球式「力が入っちゃって」ワンバウンドに!

2016年08月16日 20時31分

始球式を行ったSKE48の日高優月

 人気アイドルグループで名古屋・栄を拠点に活動しているSKE48が16日にナゴヤドームを訪れ、17日にリリースされる20枚目のシングル「金の愛、銀の愛」で初めて選抜入りした日高優月(18)がメンバーを代表して中日―巨人戦の始球式を行った。

“レジェンド左腕”山本昌氏をほうふつとさせる左投げのワインドアップで、スカート姿から大胆に脚を上げる豪快なフォームで観客を魅了したが、肝心の投球はワンバウンドで一塁側に大きくそれてしまった。

 地元愛知出身の日高は、子供のころには家族と約週4日のハイペースでナゴヤドームに野球観戦に訪れたという熱狂的なドラ党。「山本昌さんに近づけるようにと、野球の(指導)経験のある父から昨日、夜遅くまで教えてもらったのですが、すごい緊張してしまった。マウンドから投げるのが初めてで、やっぱ力が入っちゃって…。私のこの一球で(最下位・中日の停滞ムードを)変えてやろうくらいの強い気持ちでしたが、うまくいきませんでした」と残念がった。

 取材中には得意の野球物まねで、中日・ナニータの内角攻めをのけぞったり、ソフトバンク・松田のケンケン打法を披露して、報道陣を大爆笑させた。

 投球前には選抜メンバー18人で新曲「金の愛 銀の愛」と「パレオはエメラルド」を熱唱。3月30日の中日―広島戦(ナゴヤドーム)での始球式で、同じようにノーバン投球に失敗している松井珠理奈(19)は「私も優月もワンバンで届かなかったので、またリベンジしたい」と“再登板”をアピールした。

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