AKB48岩佐美咲が卒業発表「演歌一本でやっていきたい」

2016年01月31日 01時14分

卒業を発表した岩佐美咲

 AKB48の岩佐美咲が、21歳の誕生日を迎えた30日、東京・台東区の浅草公会堂で開催した自身初のソロコンサート「岩佐美咲ファーストコンサート~無人駅から 新たなる出発の刻(とき)~」で、グループからの卒業を発表した。

 

 満員の会場に岩佐は「私の一つの夢だったソロコンサートを、たくさんの方々のおかげで迎えることができて、とてもうれしいです。今日は精一杯歌わせていただきますので、最後まで楽しんでいってください」と涙ぐみながらあいさつ。その後、「初酒」など全21曲を熱唱した。

 

 ギターの弾き語りで「涙そうそう」と「なごり雪」を歌った後、サプライズゲストとして元AKB48の松井咲子(25)がバースデーケーキとともに登場。岩佐は「咲子さんのピアノで歌うのが夢でした」と、松井のピアノ伴奏で「履物と傘の物語」と「翼をください」を披露した。

 

 そして、最後に「これからも皆さんのお力をお借りしながら、いろんな夢をかなえていきたいと思っています。その中で自分に厳しくしたく、一つ自分の中で決めたことがあります。岩佐美咲は、AKB48を卒業します」と発表した。

 

「演歌の道、一本でやっていきたいという意思が演歌を歌わせていただくたびに強くなってきて、この決断をさせていただきました。AKBをやめてからが本当のスタートラインですし、皆さまの応援が必要になりますので、これからも応援してくださったらうれしいです」と決意を語ると、突然の発表に驚いていたファンたちから「頑張って!」という温かい拍手と声援が送られた。

 

 なお、卒業の日程など詳細は未定。