元SKE神門沙樹の姉25歳の若さで死去 秋元康氏、NMB山本彩が冥福祈る

2016年01月18日 16時00分

亡くなった神門の姉の冥福を祈った山本彩

 昨年11月にSKE48を卒業した神門沙樹(ごうどさき=19歳)の姉が昨年25歳の若さで亡くなっていたことをSKE劇場の支配人である湯浅洋氏が18日、トークアプリ「755」で明かしている。

 

 湯浅氏はこの日、卒業した神門から手紙をもらったことを明かし、昨年に姉が25歳の若さで亡くなったことや、闘病中に病院でNHK朝の連続テレビ小説「あさが来た」を楽しみに見ており、主題歌に起用されたAKB48の「365日の紙飛行機」をよく口ずさんでいたことが書かれていたと明かした。

 

 48グループのプロデューサー秋元康氏は16日に「755」で神門に向け「『その距離を競うより どう飛んだか どこを飛んだのか それが一番 大切なんだ』 『365日の紙飛行機』を、えーちゃんに捧げます」とメッセージを送っていた。

 

 当初、えーちゃんが誰を指すのかファンの間で話題となっていたが、今回の湯浅氏の言葉を通して神門の姉であることが分かった。

 

 神門は姉が同曲に救われ、最後まで希望を捨てなかったことを感謝し秋元氏に手紙を書いたといい、その返信が前述のメッセージだったという。

 

 秋元氏の言葉を見て涙したという湯浅氏は「歌の力って、本当に凄いと思いました」と感想を述べている。

 

 また「365日――」でセンターを務めたNMB48の山本彩も18日に「755」で「目には届かぬどこかで誰かの力になれている。希望となり、少しでも救う事が出来ている。望んでも、簡単にはそうはなれません。私達が歌を歌う事に意味を見つけて下さってありがとうございます」と冥福を祈った。

 

 神門は2013年「第1回AKB48グループ ドラフト会議」でSKEチームKⅡにドラフト1位で加入。15年にリリースされた「コケティッシュ渋滞中」では初選抜入りを果たしたが、昨年11月の劇場公演をもってグループから卒業した。

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