【AKB48】最後の2期生・小林香菜が卒業発表

2016年01月17日 21時10分

卒業を発表した小林香菜

「AKB48単独リクエストアワーセットリストベスト100 2016」2日目夜公演(17日、東京・文京区の東京ドームシティホール)で、AKB48の小林香菜(24)がグループからの卒業を発表した。

 大島優子(27)らと同期で、AKB最後の2期メンバーだった小林。26位にランクインした自身を題材にした曲「くるくるぱー」を歌唱した。

 ステージ中央に立った小林は「今日はここで私から発表があります。AKB48に入って、4月で10年になります。ファンのみなさん、メンバー、秋元(康)さんはじめスタッフの皆さん、不器用な私を今日までAKBにいさせてくれて、本当に感謝してもしきれません。自分自身と向き合って、私には私にできることをしようと思って、卒業を決めました」と話した。

 劇場公演回数は歴代1位(889回)。1000回出演が目標だと語っていたこともあり、ファンからは残念がる声も上がったが「そうすると、30歳くらいまでAKBにいなければいけなくなる。若いメンバーもたくさんいますし、フレッシュなAKB48をこれからもファンの皆さんと一緒に応援してください」とお願いした。

 最後の曲「唇にBe My Baby」では、高橋みなみ(24)と“Wセンター”で熱唱。観覧していたOGで同期の秋元才加(27)も小林にステージに引っ張り出され、見よう見まねでパフォーマンスに参加した。

 MCで、秋元は「あんなにとっちらかった卒業スピーチ聞いたことない」とあきれ顔。「卒業するので、今まで以上に頑張ります」と秋元を見ながら意気込む小林に「私じゃなくて、ファンの皆さんにね。10年間何やってきたんだ!」と突っ込んだ。

 センターでの歌唱を終えた小林が「もうセンター怖い…」と感想を言うと、自身も卒業が決まっている高橋は「ソロになるから、センター(という気持ち)でやっていかないと」とハッパをかけた。