ひと皮むけた松井玲奈 主演ドラマ監督も驚いた急成長

2016年01月18日 10時00分

一皮むけたという松井

 松井玲奈(24)が主演するメ~テレ(名古屋テレビ)ドラマ「名古屋行き最終列車」の先行試写会が15日、名古屋市内の映画館で行われ、松井が舞台あいさつで登場した。


 第4回を迎えるこのドラマは短編で構成されるオムニバス形式。今年は全4話だが、この日は松井主演の回のみの試写会だった。300席分の招待券には「メ~テレで約2700、映画館には約400と、合計で約3100の応募がありました」(メ~テレ総合編成部)という。2月1~4日にはテレビ放送で見られるにもかかわらず、10倍以上の競争率と、昨夏のSKE48卒業後も、松井の人気は衰えていないことが証明された。


 そもそもこのドラマは2012年に同局の開局50周年特別番組として制作されたもの。それが4回も続いているのは視聴率が取れるからだ。毎回全国的な賞を受賞するなど、ドラマとしての完成度もさることながら、松井の人気に支えられている部分が大きい。しかも今回は、これまでの松井とは明らかに“違っている”という。


 監督を務めたメ~テレの神道俊浩氏によると「撮影前に、玲奈さんのマネジャーが『今年はひと皮むけた玲奈で来ますよ!』と言っていましたが、やはり違いましたね。今までものびのび演技していましたが、卒業後は自分のやりたいことをやっているという自信からか、雰囲気が違います」と話す。


 具体的には「滑舌がすごくうまくなった。あと、これまではスケジュールがきつくて、結構ぎりぎりな感じでの撮影でしたが、やっと生活のリズムができたのか、等身大の、普通の女性の演技ができるようになった。こういう普通の演技は難しいんですよ」と説明。


 第1回から松井を見ているだけに、女優としての成長を感じ取っている。その松井は「今年はびっくり、ドキドキ、ハラハラです。ネタバレにならない程度にSNSとかでお願いします」とファンに訴え、SKE時代に培ったアピール力も健在。女優の道を突っ走っている。

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