SKE48“紅白落選ショック”一掃 名古屋ライブで3000人熱狂

2015年11月28日 17時09分

白落選ショックを吹き飛ばしたSKE48(C)AKS 

 SKE48のコンサート「SKE48冬コン2015 名古屋再始動。~珠理奈が帰ってきた~『ひと足お先にXmas!ユニット祭り』」が28日、名古屋国際会議場センチュリーホールで行われた。

 
 4年連続の紅白歌合戦出場を果たせなかったSKEだが、昼の部では「盛り上がっていきましょう!」と松井珠理奈(18)ら総勢68人のメンバーが“紅白落選ショック”を吹き飛ばすような激しいパフォーマンスを披露。クリスマスメドレーを含む34曲を熱唱し、3000人の観客を熱狂の渦に巻き込んだ。
 
 4月に発売されたシングル「コケティッシュ渋滞中」は70万枚を超えるセールスを記録し、6月のAKB選抜総選挙では48グループ最多の27人がランクインして“第一党”となった。
 
 さらに、8月の松井玲奈卒業コンサートでは豊田スタジアムを超満員4万5000人のファンで埋めるなどグループとしての活動は充実していた。
 
 それでも、紅白で落選してしまった理由として考えられるのが、先輩グループ「AKB48」との明確な違いをアピールできなかったことや、全国的な知名度不足だ。
 
 コンサートの最後には一期生の大矢真那(25)が「SKEは紅白歌合戦に落選して、メンバー全員とってもとっても悔しい気持ちでいっぱいです。でもこのコンサートのタイトルにあるように、来年の紅白に向けて私たちも再始動していかなきゃいけない。世間の人にも、もっともっとSKEの活躍を知っていただけるように動き出さなきゃいけないと思います」と巻き返しを宣言。
 
 続けて「これからも私たちは夢に向かって絶対に前を向いて進んでいくので、応援よろしくお願いします!」とファンに呼びかけた。

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