小橋建太が倉持卒業公演を観覧「第2の青春を歩んでほしい」

2015年08月17日 22時44分

劇場の壁に飾られた自身の写真を外した倉持 (C)AKS

 AKB48の倉持明日香(25)の卒業公演(17日、東京・秋葉原のAKB48劇場)の客席には、親交のある元プロレスラーの小橋建太(48)の姿もあった。

 大のプロレスファンを公言し、小橋を「神のような存在」と語ったこともある倉持。2013年5月11日に東京・日本武道館で行われた引退記念試合では、リング上で花束贈呈の大役を務めた。

 公演後、小橋は「明日香ちゃんが卒業ということで来ました。AKB劇場にも初めて来れたし、素晴らしい卒業を見ることができました」と笑顔で話した。

「明日香ちゃんは自分を持ってぶつかっていけば、いいスポーツキャスターになると思う。僕も第2の青春を歩んでいるけど、明日香ちゃんもこれから第2の青春を歩んでほしい」とエールを送った。

 この日、小橋は妻の演歌歌手・みずき舞(41)との間に第1子となる長女が誕生したことを発表したばかり。「こんな1日ないですよ。朝にうれしい報告ができて。ほんとハッピーな誕生と卒業です」と“ダブル記念日”に満面の笑みを見せた。

 これには倉持も「小橋さんの長女が誕生したということで、来てくださるのか不安でしたけど。(公演中も)カッコよくて緊張しました」とテレ笑い。この日、披露した公演曲「キスして損しちゃった」には、男の子の名前を呼び捨てにするシーンがあるが、小橋氏を前に倉持は「『小橋さん』ではなく、初めて呼び捨てをして『小橋~!』『建太~!』と叫んだけど、聞こえなかったみたいです」と苦笑いした。

 また、父でプロ野球ロッテの元投手・倉持明氏(63)、母、兄2人も見守った。

 終演後、明氏は「8年間、AKBにお世話になってひとつの区切り。AKBに入って一人住まいをしたり、本当に勉強になって大人になった。ここからがスタートなので、応援したい」とエール。娘のスポーツキャスターの夢については「舞台(三ツ星キッチン『DREAM』)を見に行ったけど、よかったんだよ。女優さんとしても頑張ってほしい」と親の顔をのぞかせた。