8代目ピーターパン・高畑充希が9代目・唯月ふうかに「肉食」のススメ

2015年06月17日 15時19分

9代目ピーターパン・唯月(右から3人目)にエールを送った8代目ピーターパンの高畑(左から3人目)

 ミュージカル「ピーターパン」の製作発表が17日、都内で行われ、9代目ピーターパンを演じる女優・唯月ふうか(18)、ダブルキャストでウェンディ役を演じる入来茉里(25)とSKE48・佐藤すみれ(21)らが抱負を語った。

 

 タレント・榊原郁恵(56)による初代ピーターパン初演から今年で35周年。2013年からピーターパンを演じて3年目になる唯月は「1、2年目は自分がやらなければいけないことでいっぱいいっぱいだったけど、今年はもっと責任を持ってやりたい。フライングも最初はすごく怖かったけれど、今はずっと飛んでいたいくらい好きになった。去年よりレベルアップさせたい」と意気込んだ。

 

 会見には8代目(07~12年)を演じた女優・高畑充希(23)も駆けつけた。高畑は「私も今まで生きてきた中であの6年は一番ストイックな時期。何でも気合で乗り切れることを学んだ。1回の公演は3時間で、毎日2ステージというイジメのようなスケジュールなので(笑い)。卒業してから仕事で体力的につらいと思ったことは一度もないのが財産」と当時を回顧。続けて「しんどい時は周りにガンガン言った方がいいよ。その方が楽になるから。それから肉を食べて、タンパク質を取って」と唯月にエールを送った。

 

 唯月は役作りについて「もともと性格的には女の子っぽいんですけど、男の子っぽいしぐさを心がけている。足を広げて座ったりしていると、本番が終わった後も足を広げて座ってしまう」と苦笑い。高畑も「私も足を開いて6年やってたら、ほんとおじさんみたいになった。今は女子に戻るために頑張ってます」と笑わせた。

 

 会見にはフック船長でダーリング氏役を演じるダンサー・大貫勇輔(26)、ダーリング夫人でタイガー・リリー役を演じる女優・白羽ゆり(36)、演出・振り付け・上演台本の玉野和紀氏が出席。

 

「ピーターパン」は7月20~30日まで東京国際フォーラムホールC、8月2日に大阪・梅田芸術劇場メインホールで上演される。

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