AKBじゃんけん大会 優勝は島崎遥香

2012年09月18日 21時02分

 AKB48の29弾シングルの選抜メンバーを決める「第3回じゃんけん大会」が18日、東京・日本武道館で行われ、次世代エースとの呼び声高い“ぱるる”こと島崎遥香(18)が優勝。見事センターに輝いた。

 

 今大会にはSKE48、NMB48、HKT48、AKB研究生が参加した各地の予備選や辞退者を含め計234人が出場。その頂点に立ったのは卒業した前田敦子を彷彿とさせる“ポンコツエース”だった。

 

 この春出演した「私立バカレア高校」で着た制服姿で登場した島崎は初戦となる2回戦でHKT48の中西智代梨(17)を下すと、3回戦では同じチーム4の永尾まりや(18)に勝利し選抜入りを決める。勢いの止まらない島崎は4回戦で柏木由紀(21)、準々決勝で中村麻里子(18)、準決勝で横山由依(19)を破りついに決勝へ。センターを決める一戦で仁藤萌乃(20)をチョキで下して、3代目のじゃんけん王者となった。

 

 すべての試合をチョキで制した島崎ダンスのパフォーマンスや感情表現がうまくないことから“ポンコツ”とも呼ばれる。そんな島崎だが勝利後には「応援ありがとうございます。まさか通るとは思っていなかったんですけど、今までで一番楽しいじゃんけん勝負でした。今はただ頑張るという気持ちです」と笑顔で初センターへの意気込みを語っており、大会中も終始楽しそうな表情を浮かべていた。

 

 今年に入りドラマ2本に抜擢され、5月発売のシングル「真夏のSounds good!」では初の選抜メンバー入りを果たすと、この日発表された28弾シングル「UZA」まですべての曲で選抜入り。目の離せない存在感と底知れぬポテンシャルで周囲やファンの期待を集める中、ついにセンターも射止めた。

 

 AKBの総監督を務める高橋みなみ(21)は島崎の優勝について「ぱるるはポンコツと言われがちで、潜在能力はあるけど、自分でスイッチを入れるのが苦手な子でした。でもきょうチャンスをつかみました。もうぽんこつとは言わせないと思います」と次世代エースの活躍に期待を込めた。

 

なお順位は以下の通り

1位:島崎遥香り

2位:仁藤萌乃

3位:横山由依

4位:内田眞由美

5位:篠田麻里子

6位:阿部マリア

7位:竹内美宥

8位:中村麻里子

9位~16位:板野友美、木本花音、梅田彩佳、前田亜美、中田ちさと、上野圭澄、松原夏海、柏木由紀

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