向井地美音が“新AKB48”を実感「昔にとらわれ過ぎず、新しいことにどんどん挑戦していくAKBになりたい」

2021年12月08日 21時37分

公演後、4人のキャプテン(左から向井地美音、田口愛佳、浅井七海、倉野尾成美)が取材に応じた(東スポWeb)
公演後、4人のキャプテン(左から向井地美音、田口愛佳、浅井七海、倉野尾成美)が取材に応じた(東スポWeb)

 人気アイドルグループ「AKB48」が8日、東京・秋葉原のAKB48劇場オープン16周年を迎え、特別公演を開催した。

 終盤では、4年ぶりとなるメンバーが所属するチームを替える「組閣」を発表し、新たにメンバーを振り分けた。

 AKB48チームAの新キャプテンに現48グループ総監督の向井地美音、チームKは田口愛佳、チームBは浅井七海、チーム4は倉野尾成美がそれぞれ就任した。

 新チームは来年2月6日から始動。また、約5年4か月ぶりとなる「AKB48 17期生オーディション」を実施することも発表した。

 終演後には4人の新キャプテンが報道陣の取材に応じた。

 総監督ながらキャプテンは初体験になる向井地は「一からの気持ちでチームをまとめるってことを新しいチームAで学ばせてもらえたら。とても楽しみでワクワクしています」と話せば、田口は「このチームが一番と言われるようにしたい」と力こぶ。浅井は「メンバーと最強のチームBを作っていきたいし、大先輩のゆきりん(柏木由紀)さんもいらっしゃるので、メンバーみんなと協力しながら和気あいあいと柔らかく温かい雰囲気になれば」。倉野尾は「引っ張っていかないといけない立場なんだと実感した。明るいチームで、私らしくできたら」と気を引き締めた。

 17期生のオーディション募集も今月15日からスタートするが、田口は「今のメンバーはAKBが大好きというメンバーが多い。AKB愛にあふれた子が入ってくれたらうれしい」と話すと、浅井は「アイドルがしたいという強い思いがある子。ステージに立ってみたいという思いがある子ならAKBで輝ける」と要望。

 倉野尾は「9月のシングルでロックダンスに挑戦したり、AKBは大変ではあるけど、何でもやる。いつも新しくて楽しいなと思うので。今はロックダンスで一致団結しているので、センターを奪いにいくぞ!という思いを持ってる子に来てほしい」と明かした。

 今後のAKB48について、向井地は「私は個人的にAKBのファンだったこともあって、ちょっと昔のAKBにとらわれていた部分があった。でも、2021年のAKBをやってきて、すごく楽しくて。今のAKBは本当に楽しいなと思えるようになった。昔にとらわれ過ぎず、新しいことにどんどん挑戦していくAKBになりたいなとすごく思います」と意気込んだ。

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