柏木由紀 難病治療で延期していたBiSHら7グループとのコラボシングル発売日を発表

2021年09月17日 20時00分

ソロコンサートのあらたな開催日を発表した
ソロコンサートのあらたな開催日を発表した

 AKB48の柏木由紀(30)が17日、自身のユーチューブチャンネルを更新。難病「脊髄空洞症」の治療専念で、8月31日発売を延期したBiSHらWACK所属の7グループとのコラボシングル7作同時発売日を、11日30日に決定したことを発表した。

 柏木は6月8日に難病「脊髄空洞症」の治療のため、一時休養を発表。同25日に7時間以上に及ぶ手術をした。驚異的な回復力で30歳の誕生日である7月15日に活動復帰。仕事量をセーブしながら音楽特番や新曲MV撮影などをこなした。

 この日、更新された動画では8月中旬にレコード会社で、WACK代表・渡辺淳之介プロデューサーと2か月ぶりに顔を合わせた様子が公開された。

 当初、8月31日発売を予定していたコラボシングルの制作はレコーディング、衣装制作まで済んでいたという。

 5月下旬のMV制作当初から脊髄空洞症に起因する首の痛みがあり、柏木は1作目だったEMPiREとのMV撮影の日が「史上最高に(首の痛みが)やばい日だったんですよ」と明かした。

 渡辺氏から会話中、履いている左右の靴下の長短を指摘され、柏木が「足の感覚がまだあれなんで(100%戻っていない)、こういうことが起きるんです」と靴下を履き直し、現在も完全回復に向けてリハビリを継続していることをうかがわせた。

 とはいえ、首の痛みはなくなり、担当医師からは「1か月の入院生活」と言われていたが、たったの8日で退院。柏木は「あまりにも早く帰ってきちゃったから、(周囲が手術入院していたことが)なかったことになってる」と笑わせた。

 その後、渡辺氏はコラボシングルの発売日が11月30日に決定したことを発表。柏木は「(休養前に)予定していたよりも、私的には(MV撮影)スケジュールがめちゃくちゃいい感じに(本来は6月に6作撮影予定)、しっかり1グループずつ取り組めそうなので、元気な、さらにパワーアップした柏木由紀がそれぞれのグループに入って、何かすてきな化学反応を起こせたらと思っています」と意気込んだ。

 また、この日は7月から延期されたソロコンサートの日程も発表。11月26日にパシフィコ横浜・国立大ホールで「柏木由紀「寝ても覚めてもゆきりんワールド~まだまだ夢中にさせちゃうぞっ~」、11月29日に神奈川県民ホール・大ホールで柏木由紀「寝ても覚めてもゆきりんワールド~これからも夢中にさせちゃうぞっ~」と題して開催する。

 柏木は「30歳の記念すべきコンサートにしたいです。これまでのAKB48、アイドルとしての柏木由紀、そしてこれからの30代、目指すアイドル像をお届けします! 約2年ぶりの、そして30歳初のソロコンサート、全力でアイドルやりたいと思います!」とコメントを寄せた。

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