AKB48「みんなのうた」初登場曲が泣けると評判

2015年02月03日 04時00分

 人気アイドルグループ「AKB48」が歌う「履物と傘の物語」がNHK「みんなのうた」の2月・3月オンエア曲となり、話題になっている。

 AKB48の「みんなのうた」初登場となった同曲の作詞を担当したのは秋元康氏(56)。作曲はAKB48・渡辺麻友(20)のソロ曲「純情ソーダ水」や、こじ坂46の楽曲「風の螺旋」などで知られる片桐周太郎氏(25)が手掛けた。

 歌唱メンバーは高橋みなみ(23)、小嶋陽菜(26)、渡辺麻友、島崎遥香(20)、松井珠理奈(17)、指原莉乃(22)、柏木由紀(23)、横山由依(22)の8人だ。

 高橋は「この曲は田舎の駅の近くにある、とある商店街の中の履物屋さんと傘屋さんのおばあちゃんの物語です。ぽろんぽろんと流れてくるメロディーに沿って、おばあちゃんたちの物語が流れてくる。おばあちゃんたちはどんなことを考えながら過ごしていたんだろう。どんなお話を2人で笑顔でしていたんだろう。そんなことを考えながら、心を込めて歌わせていただきました。しあわせってなんだろう。その答えの一つがこの歌にある気がします」とコメントを寄せた。

 全国の地方都市に増え続けているシャッター街を舞台にした同曲。すでに1日から放送されているが、ネット上では「泣ける歌」などの声が書き込まれ、普段のイメージとは違うメンバーのソロパート、ウィスパーボイスも注目されている。

「みんなのうた」は1961年に放送をスタートしたNHKの子供向け歌番組。これまでに1300曲を超える歌が流れており、「だんご3兄弟」「おしりかじり虫」など多くの名曲を生み出してきた。