AKB48坂口渚沙 爆発する知的好奇心「事故物件にも住めます」 緑色UFO目撃談も

2021年09月08日 17時00分

AKBのオカルト枠をゲットした(東スポWeb)
AKBのオカルト枠をゲットした(東スポWeb)

 AKB48の坂口渚沙(チーム8、チーム4兼任=20)が“オカルト愛”を爆発させた! 10日公開のオカルト怪談映画「未成仏百物語~AKB48異界への灯火寺~」に出演する坂口。幼少期から年末のオカルト番組で、クリスマスを感じてきたという坂口。吸血UMAである「チュパカブラ」を愛し、座敷わらしに会うために旅に出る日々。昨年から北海道観光大使も務める坂口が掲げる目標とは――。

 同映画は、不可解な出来事やミステリアスな世界、心霊現象などを紹介し、最後に成仏させるという怪談エンターテインメント作品。坂口らメンバー8人がお寺で怪談エピソードを座談会形式で語り合い、その後に供養するドキュメント。坂口は、劇中で事故物件サイトを運営する大島てる氏と実際に事故物件を訪れ、対談シーンにも臨んだ。

「事件の詳細を知って訪れたので、ここが亡くなった場所なんだと思いながら行ったんですけど…。部屋がキレイで私は事故物件に住めるなと思いました(笑い)。怖がった方がよかったのかもしれないですけど」

 お寺で座談会をしたシーンでは、ロウソクの炎が何度かピンと立つように大きくなる場面を目撃し、「霊がいるのかな」と興奮していたという。

「お塩のスプレーみたいなものを持っていって。撮影を終えて帰ったとき、家に入る前にシュッと自分にかけました。そのおかげが、夜は快眠でした(笑い)」

 とにかく笑顔で楽しそうな坂口だが、その謎はすぐに解けた。

「私…オカルトが大好きなんです!」と声を弾ませ、主に南米で目撃される「チュパカブラ」への思いをまくしたてる。

「知ってますか? チュパカブラ。宇宙人のペット説もあって、私はどういう存在なのかずっと疑問に思ってきました。どこかミニラのような…カンガルーのような…。載っている雑誌も持っていて、すごく見てみたいんです!」

 UFOや妖怪も「大好き!」という。昨年開設したユーチューブチャンネル「なぎなぎTube」では、「座敷わらしに会いに行ってきた」動画を公開中。「皆さんは、座敷わらしは信じますか? 私は信じてます!」と大興奮でファンに問いかけ、やや戸惑わせた。

「岩手県にある座敷わらしの出る宿に泊まりに行ったんです! 1年後の予約を取るくらい人気の部屋で。でも、私が泊まったときはそれらしき音はしたんですけど、座敷わらしには会えなかった。諦めずに通うしかないかなと思ってます」

 オカルトとの出会いは幼少期。父親の影響が大きかったという。

「お父さんが大好きで、家に何冊もUMAやUFOなどを特集した本があるんですけど、小さなころから読んで興味を持ったんです。今は怖い番組があまりないですけど、私が小さなときはクリスマスの時期に恐怖映像やオカルト系の番組を放送していた。家族で見ながら、クリスマスを感じてました」

 パパ、うちには宇宙人いつ来るのかな――。普通なら「サンタさん」だと思うが、坂口家ではそうだったのだろう。

 さらに、UFO目撃談を聞くと「ありますね」と断言。2018年にAKBチーム8としてミャンマーでライブを行った際、帰りの夜空に緑色に光る物体を目撃したことを明かした。

「(メンバー)みんなに『光ってる!』と言ったときには消えていて…。隕石かもしれないけど、UFOだったのかな」。物体を撮影し忘れてしまったことに悔しさをにじませ、「次は必ず撮影します!」と誓った。

 北海道観光大使や地元・旭川市の旭川観光大使を務める坂口は、「“知床はUFOが現れやすい”と聞いたことがあります」とニヤリ。その後も北海道のUFOが目撃できそうな場所を羅列したが、ここでは割愛する。

 今後については「AKB48にオカルト枠がいないので、私が大好きなオカルトを極めたい! 飽き性な私がオカルトは飽きないんですから、これこそ好きなことと言うんですね!」と自己分析。「こういう話、大好きだから楽しかった~!」と語り、その場から立ち去った。

☆さかぐち・なぎさ 2000年12月23日生まれ。北海道旭川市出身。14年に各都道府県の代表からなるAKB48「チーム8」の北海道代表として加入(現在、チーム4兼任)。15年5月のシングル「僕たちは戦わない」で初選抜入り。18年にウポポイ(民族共生象徴空間)PRアンバサダー、19年に旭川観光大使、20年に北海道観光大使などに就任している。

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