こじはる「3月下旬卒業説」これだけの根拠

2015年01月06日 07時15分

紅白の舞台で、注目のこじはるのプラカードはコレだった

 NHK紅白歌合戦のリハーサルで、本番での卒業発表をにおわせたAKB48の小嶋陽菜(26)だが、当日は卒業への言及はなく“無風”に終わった。一昨年の紅白ではエース・大島優子(26)が電撃卒業発表をしただけに、ファンはひと安心といったところ。それでもこじはるの卒業を追ってきた本紙は、手を緩めない。そしてキャッチしたのが3月下旬卒業説だ。

 紅白でAKB48は、6年連続7回目の出場を果たし、37枚目のシングル「心のプラカード」を熱唱した。

 12月29日のリハーサル時の取材で「本番でサプライズがないか」と聞かれた高橋みなみ(23)は「ちょっとお願いしますね!?」と小嶋をチラリ。その小嶋は「去年の紅白が最後だと思っていたら、まさかの1周しちゃって…。どうなるか最後まで分からないですよ。今、プラカードを仕込んでいるので」と爆弾投下を予告した。

 これに他のメンバーは「え~っ!?」と驚いたが、小嶋が本番でプラカードに書いたメッセージは「テレビの前のお父さん」。それ以上は他に何も言及せず、またまた?卒業発表は未遂に終わった。

 これまで真っ先に卒業を報じてきた本紙とは何度もバトルを展開。昨年10月のイベントで小嶋は「東スポさんのいるところでは卒業しません!」と本紙に宣言。ただ、小嶋の度重なる“卒業未遂余波”は他のメンバーにも飛び火し、昨年12月に1年後の卒業を表明した高橋みなみは「小嶋さんが私より先に(卒業を)言うもんだと思ってた」とぶっちゃけたほどだ。もはや小嶋が出席する会見では「いつ卒業するのか?」というネタがお約束となっているが、本紙は新たな情報を極秘にキャッチ。

 それが“3月下旬卒業説”だ。

「今年、AKB48グループは春のコンサートを2日間の日程で3月下旬に開催する予定になっているんです。場所は小嶋の地元・さいたまスーパーアリーナ。小嶋は卒業の場は『家族や友達が来やすい地元でしたい』という希望を持っている。まさにベストタイミングですよ」(AKB関係者)

 9月17日に行われたAKB48じゃんけん大会で、秋元康総合プロデューサー(56)は準優勝した小嶋に「少なくとも、あと半年は卒業できないな」と激励。

 そのときに秋元氏は“少なくとも半年”と語ったが、春コンが開催される3月下旬の時期にもピッタリと重なる。

 前出のAKB関係者は「6月に今年で7回目を数えるAKB48選抜総選挙を行うが、3月末をメドに立候補者の受け付けがスタートする。昨年、『最後の総選挙』と公言した小嶋は立候補することはない。そういう意味でも、3月下旬の卒業が時期的にもいいでしょうね」と語る。

 秋元氏は小嶋を「史上最高のエンターテイナー」と絶賛するだけに、相応の大舞台を用意することは間違いない。

 小嶋自身も本紙の直撃に「卒業ライブのことは勝手に考えてる。ドレスも決めているし、歌う曲も考えている」と明かしたことから、1万8000人を収容できるさいたまスーパーアリーナという大会場なら舞台に不足はないだろう。

 ただ、別のAKBスタッフは「卒業ではなく、そこで卒業発表をするだけにとどまるのではないか?」と続ける。

「ソロ活動も盛んな小嶋は、グループの広報的な役割を担っている。3月下旬の時点では小嶋の代わりになり得る若手メンバーが台頭していない。(元AKB48)前田敦子のときと同じように、3月下旬に卒業発表をして、夏のコンサートで卒業する方がいい」(同)


 様々な意見はあるようだが“3月下旬”が小嶋にとって大きなターニングポイントとなることは間違いなさそうだ。