田中みな実の〝あざとかわいい〟がアイドル界にも!「ぶりっこ」の嫌われイメージ今や昔

2021年07月26日 06時15分

都内でファーストDVD発売記念イベントを開催したSKE48の佐藤佳穂(C)2021 Liverpool
都内でファーストDVD発売記念イベントを開催したSKE48の佐藤佳穂(C)2021 Liverpool

 アイドル界は、〝あざとかわいい〟戦国時代の様相を迎えている。

 名古屋・栄を拠点に活動するアイドルグループ・SKE48の佐藤佳穂(24)が25日、都内でファーストDVD「YOURS」の発売記念イベントを行った。

 撮影は沖縄で行われ、ビーチやプールでの水着姿も収録。“あなたのもの”という意味の「YOURS」というタイトルが付けられ、“彼氏と過ごす1日”をテーマに佐藤と一緒に過ごしているような感覚を味わえる。

 最初に撮影したのは、古民家でピンクのワンピースを着たシーン。佐藤は「ちょっと隠れたり、チラッとのぞいたり、あざとい感じです(笑い)。ファンのみなさんも『好き』って言ってくださる方が多いです」と笑顔を見せた。

 佐藤といえば、CS放送「SKE48 ゼロポジ」(TBSチャンネル1)で、次世代メンバー12人で〝あざとかわいい〟を競った企画で優勝。SKE48の〝あざとかわいい〟初代女王に輝いた。

 田中みな実、松本まりかが〝あざとかわいい〟キャラで大ブレークしたのは記憶に新しいが、その波はアイドル界にも押し寄せている。

 テレビ局関係者は「ひと昔前は決していいイメージはなかったが、今は『あざとくて何が悪いの?』(テレビ朝日系)というバラエティーも放送中。これまで乃木坂46の山下美月、AKB48の小栗有以、日向坂46の齊藤京子ら多くのアイドルが〝あざとかわいさ〟を番組で見せ、好評ですね」と語る。

 日向坂46は、昨年のNHK紅白歌合戦にその名の通りの楽曲「アザトカワイイ」で、2年連続2回目の出場を果たした。〝あざとかわいい〟キャラはかつて「ぶりっこ」などと呼ばれ、むしろ同性から嫌われていたが、令和の時代は「あざとかわいいアイドル」がまだまだ誕生しそうだ。

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