SKE松井玲奈 2015年の目標「富士屋ホテルに泊まる」

2014年11月08日 05時00分

女優としての活動も広げている松井玲奈

 SKE48、乃木坂46兼任の松井玲奈(23)がこのほど、2015年の目標を東スポだけに告白した。

 

 現在、メーテレ制作ドラマ「名古屋行き最終列車」(2015年初頭放送予定)の撮影に励んでいる松井は、映画で主演するなど今年、女優として大きく開花。「アイドルとは違った一面を見せられたと思う。個人での仕事が多く、私を通じてSKEを知ったという方がたくさんいらっしゃったのがうれしい」と振り返った。

 

 となれば15年はさらなる飛躍を誓うのが常だが、松井の口から出た目標はかなり地味だ。

 

「箱根に旅行したい」

 

 中でも明治11年に日本初の本格的リゾートホテルとして開業した「富士屋ホテルに泊まりたい」のだという。「日本には古くて趣のあるホテルがたくさんあると知って。私はジブリファンなので」。宮崎駿監督の「風立ちぬ」には日本のクラシックホテルがモデルの洋館が出てくるが、これに感化されたのだという。

 

 では女優としての野望はないのか…といえば、実はまったく逆。「いつかこれができるように頑張ろうと思うタイプなので、今年とか短い期間では考えてないんです。その大きな目標ですか? ふふっ、内緒です」。どうやら“偉大な目標”すぎて、簡単には言えなかっただけのようだ。

 

 実際、女優としての存在感は日ごとに増している。ドラマ「名古屋行き――」は年頭に放映される単発物で次回で第3回となるが、詳細は伏せられている。

 

 テレビ関係者によると「視聴率を取れる番組の詳細を早く公表してしまうと、ライバル局が対抗番組を当てて“潰し”に出ることがある。それを防ぎたいのでしょう」。

 

 メ~テレ関係者は「内容はともかく、放送日時が決まっていないのはキー局との兼ね合いがあるから」と説明するが、今年1月に放映された第2回は、午前0時15分からの深夜枠にもかかわらず8%の視聴率をマークした。

 

 人気番組でも5%程度だということを考えれば破格の数字で、これが松井効果であることはテレビ局側も認めている。

 

「数字の取れる女」に成長している松井。胸に秘めた目標を明言できる日は意外に早いかもしれない。

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