単独コンサート開催で「#今こそAKB」がトレンド入り 演出・柏木由紀が熱弁ふるう

2021年05月25日 13時05分

15周年記念単独コンサートを行ったAKB48。中央は柏木由紀

「#今こそAKB」がツイッターのトレンド入りし、柏木由紀(29)らメンバーが手応えを掴んでいる。

 23日に1年5か月ぶりとなる単独コンサートを開催したAKB48。最年長の柏木が演出を担当し、全48曲をMCなしのノンストップで披露する初の試みに挑戦した。

 柏木はコンサート後、自身のユーチューブチャンネルで、コンサートの演出を解説。48曲ノンストップ披露したことについて、「みーちゃん(峯岸みなみ)が卒業すると、1期生が全員卒業することになる。だから単独コンサートを絶対、意味のあるものにしないといけないとすごく思った」と明かした。

 同コンサートは無料配信されたが、柏木は「みーちゃんの卒業コンサートを見た人が次の日もタダなら久しぶりにAKBを見てみようかなって人がいるんじゃないか、と。いろんな気持ちを伝えようと思ったとき、AKB48の原点である歌って、踊って、汗をかいて、一生懸命パフォーマンスして見てる方が笑顔になれる、元気になれることを伝えたかった」と説明。グループが持つ楽曲の良さを伝えたい思いもあり、48曲を全力でパフォーマンスする姿を見せたかったという。

 柏木は総合プロデューサーを務める秋元康氏にも相談。「アイデア、いいと思うよ」とお墨付きをもらい、今のAKB48を伝える演出に力を注いだことを明かした。

 1時間の配信予定を大幅に超える1時間40分にわたって演出をノンストップ熱弁。さらに、柏木は「#(ハッシュタグ)今こそAKB」で、ツイッターの「トレンド入りしたい」と力こぶ。そんな姿が後押ししたのか、見事に「今こそAKB」がトレンド入りした。

 ネット上では、「『今こそAKB』で話題みたいですが、冗談キツい」「ギャグでしょ」などと辛らつな意見もある一方で、「メンバーの楽しそうな表情見て大成功だなって感じました」「AKBの良さを感じた」など好意的な声も多数寄せられている。

「7月から冠番組『乃木坂に、越されました。~崖っぷちAKB48の大逆襲~(仮)』の放送が予定されてますが、そんな番組タイトルを前向きにとらえて、楽しめるのもAKBメンバーの特徴です。坂道グループのようなスマートさはなくとも、がむしゃらさなど良さもある」とはAKB番組を手掛けてきたテレビ局関係者。巻き返しなるか。

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