華原朋美が暴露 竹田氏「贈る」と言った楽屋花届かず

2014年10月05日 21時07分

 歌手・華原朋美(40)が5日、東京・渋谷区のNHKホールで、約9年ぶりの全国ツアー「TOMOMI KAHARA CONCERT TOUR 2014~MEMORIES~」東京公演を開催した。

 何かとお騒がせの歌姫が、かつて求愛してきたあの男を“詐欺師”呼ばわりして強烈に皮肉った。

 明治天皇の玄孫(やしゃご)・竹田恒泰氏(38)から昨年、猛アプローチを受けた華原。だが、竹田氏の二股疑惑が発覚し、華原は今月1日のライブで「“いとおしい詐欺”に遭った」とチクリとやり、ネタにする余裕を見せた。さらに、同日のライブでは「NHKホールのライブ(5日)にお誘いした。冗談ですけど」などと“挑発”。しかし、竹田氏はちょうどこの日、愛知県内で講演を開いており、来場しなかった。

 公演後、囲み取材に応じた華原は「“その日は講演会があるので、楽屋に花を贈らせていただきます”と言っていたのに…。届かなかったんです。本当の詐欺じゃないかと」とブチまけた。

 少々乱暴な表現ではあるが、贈ると約束した男が贈らなかったのは確かにカッコ悪い。ただでさえ二股疑惑が浮上しているのに、なおさらだ。

「でも、もう笑うしかない。“いとおしい詐欺”から本当の“詐欺”に遭った」とまたまたネタにして、報道陣を爆笑させた。

 逆に、かつての恋人で音楽プロデューサーの小室哲哉(55)からは「楽屋花をいただいた」と明かした。「感動しました。いろんなことがありましたけど…。小室さんがいなければ、華原朋美はいなかったと思います」と感謝した。

 この日の東京公演では3500人のファンを前に、故坂本九さんのヒット曲「見上げてごらん夜の星を」をカバーするなど18曲を熱唱。所属事務所の後輩で「AKB48」のエース・渡辺麻友(20)が事前収録された朗読で出演した。

 MCで華原は「病んでいた」「乳首」などとぶっちゃけトークを連発した。

 うまく人付き合いできなかった時期があったそうで、「心が病んでいるところがあって」と回顧。また、バンドメンバーたちと食事に行った際には、あるメンバーから「Tシャツを脱いで『朋ちゃん、お願いします。僕の乳首をつまんでください!』と言われた」と暴露。「それはマズいと思ったけど…」と遠慮したようだが「次はつまんでやる!」とニヤリと笑った。