「ボイメン」がSKEの牙城崩すか 名古屋アイドル戦線異常アリ

2014年09月27日 18時04分

写真提供=メーテレ

 東海地区で男性アイドルグループ「BOYS AND MEN(通称ボイメン)」の露出が急増。名古屋のアイドル界で“1強状態”だった「SKE48」に迫る勢いを見せている。

 ボイメンとは2010年に名古屋で結成された男性アイドルグループで現在、20人のメンバーが所属。10月13日からメ~テレ(名古屋テレビ)でボイメン総出演のドラマ「なぜ東堂院聖也16歳は彼女が出来ないのか?」が始まるなど、地元のテレビ、ラジオでのレギュラー番組は「14」まで増加中だ。

「まだまだ人気ではSKEの方が何十倍も上」(地元テレビ関係者)ではあるものの、東海地区に限定したメディア出演では、先行していたSKEにほぼ肩を並べるレベルまできている。それにしてもなぜボイメンは急激に売れてきたのか?

「ボイメンの事務所がとにかくヤリ手なんです。名古屋のメディアへの売り込みが抜群にうまい。情熱と実行力があるので地元メディアからの信頼が厚く、それで(ボイメンへの)仕事の依頼が増えてるんですよ」(制作会社関係者)

 名古屋では女性アイドルに比べ、男性アイドル枠が手薄だったことも急成長につながったようだ。

 もちろんSKEも負けてはいない。ナガシマリゾートやCoCo壱番屋など東海地区を代表する企業との大型タイアップを次々と獲得。エース・松井玲奈(23)が出演するドラマ「名古屋行き最終列車」(メ~テレ)の続編第3弾の放送も決定するなど、名古屋ナンバーワンアイドルとしての強さをみせている。

 8月に日本武道館公演を大成功させた「チームしゃちほこ」も含めて、名古屋のアイドルシーンはさらに盛り上がっていきそうだ。

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