松井玲奈 これが“天下取り”宣言の真意です

2014年05月24日 11時00分

天下取り宣言の真意を明かした玲奈

 SKE48/乃木坂46の松井玲奈(22)の初主演映画「gift」(愛知県限定)が6月14日から公開される。キャバ嬢役を熱演する松井が「困惑のキャバ嬢スタイル、初めての茶髪」秘話を明かした。また、6月7日の「AKB48 37thシングル選抜総選挙」での天下取り宣言の真意も併せて公開する。

 ――キャバ嬢役に抵抗は

 松井:いえ、面白い役だなと。誰もが持ってる思春期の不安が、ずっと続いている女の子という感じ。私自身、中高生の時に気持ちが沈む感じがあったので、そう考えるとすごく難しい役ではなく、すっと役に入り込めたというか、理解できました。

 ――遠藤憲一とダブル主演

 松井:それに恥じないように、アイドルという肩書に甘えず、ちゃんとした一人の出演者として出ることができないと。だから、かわいい私というよりも、もうスレにスレてやさぐれて、みたいな感じ(笑い)。自分で見ても、目つき悪いな~と(笑い)。

 ――学んだことは

 松井:ウソをついて芝居をしちゃダメ、と教えていただきました。役に自分がいかに近付くか。言葉を、セリフではなく自分の言葉としてちゃんと出せるかというのがすごく大切だと感じました。せがむシーンで自然にポロッと言葉が出たときに、私、こんな感じでこの言葉が言えるんだ、という驚きがありました。

 ――キャバ嬢の格好は

 松井:結構胸元がザックリ開いていたのでどうしよう、と。普段は絶対に着ないです。

 ――男性ファンは喜ぶ

 松井:喜ばれても困るんですけど(苦笑い)。

 ――髪も

 松井:初めて茶髪に染めたんです。撮影が進んでいくとどんどん色がいい感じに抜けて、スレた感じになったのが個人的には気に入ってました。

 ――清純派だと思ってたファンは驚く

 松井:確実に見たことがない人が(スクリーンに)映っていると思います。刺激的に映ればいいと思います。

 ――6月7日の総選挙に向けて「あの(1位の)椅子に座ってみたい」と宣言した

 松井:ずっと思っていたんですが、言ってみるのもありかな、と。言葉に出すと(希望が)かなうというのもあるし、あの椅子に興味があるんです。

 ――椅子に

 松井:さっしー(指原莉乃)が1位になった昨年の総選挙後に、タモリさんが座っていたんです。「あ、タモリさんが座ったんだ。座ってみたい」って。基本的に1位の人が座る椅子だったので。私も座って、やった!というところをファンの人に見てもらいたい。

 ――乃木坂でも今月末からオリジナルミュージカル「16人のプリンシパル」が始まる

 松井:今年はメンバーに聞くと、今までとは全く違う感じになりそうだと。芝居というものをベースに、いかにそこから自分らしく面白く脚色できるかがメーンです。

 ――映画に舞台

 松井:今年一気に2つの夢がかなう。とても幸せです。

☆まつい・れな=1991年7月27日生まれ。愛知県出身。2008年7月、SKE48のオープニングメンバーのオーディションに合格する。昨年のAKB48選抜総選挙で7位に入り、上位7人を呼ぶ「神7」に初めて入った。昨春から今春にかけてチームEのリーダーを務め、今年2月の「AKB48グループ大組閣祭り」で乃木坂46との兼任が発表された。

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