意外と身近にいる?アイドルたちのアルバイト事情

2014年05月13日 11時00分

この2人はバイトせずにも食っていけるが…

 SKE48の松井珠理奈(17)と松井玲奈(22)が11日、アルバイト求人情報サイト「バイトル」新CM発表会(都内)に、土建系女子“ドケジョ”をイメージした作業服姿で登場した。


 やってみたいバイトを聞かれ、珠理奈は「かわいい制服を着てカフェで」と王道の回答。玲奈は対照的に「細々とした作業が好きなので、内職でボールペンのバネを入れたい」と答え、聞き手から「暗い」と突っ込まれた。


 実のところ、10代から人気アイドルのW松井にバイト経験はない。一方、ライブアイドルやグラドルたちの大半は、バイトしなければ食べていけないのが現実だ。では一体どこで働いているのか?


「アイドルはファンに顔がバレないよう、パン工場で働くなんて言われることもありますが、実際に一番多いのは飲食系ですね。居酒屋が多く、あとはファストフード。名前を隠してメイド喫茶で働いてる子もいます。テレビに頻繁に露出しているわけでもない限り、バレないみたいです」とは、アイドルイベントのプロデューサー。その他、ブランドショップの店員、変わり種ではベビーシッターなんてアイドルもいるそうだ。


 実際にバイトしている現役アイドルによれば、働く店の店長の理解がポイントだとか。

「私はアイドル業優先でシフトを組んでもらってますし、ファンの人にバレないよう、名札を店長の名字に変えてもらってます。逆に優しい店長だと思っていたら、その後迫られたなんて友達も中にはいます」


 夢に向かっていく姿は美しいが、そもそもアイドル自体儲かるものではない。

 

「雑誌でよく見るグラドルでも、年収200万円程度の子は少なくないし、アイドルグループも同じ。結局アイドルは食えないですね」とは前出プロデューサー。収入でみれば、アイドル業自体がバイトと変わらないようだ。

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