移籍するHKT谷&中西ら涙で熱唱

2014年04月05日 15時15分

涙で熱唱する(前列左)から指原莉乃、谷真理佳、中西智代梨

 HKT48は5日、さいたまスーパーアリーナで単独コンサートを開催し、グループ史上過去最多となる1万8000人の観客を動員。最新シングル「桜、みんなで食べた」やメドレー曲を含めた全37曲を熱唱した。

 

 この日の主役はHKT48からSKE48に移籍する谷真理佳(18)と、AKB48に移籍する中西智代梨(18)だ。アンコール前、そんな2人のために、秋元康総合プロデューサー(55)が書き下ろした「今 君を想う」を谷、中西、HKT48メンバーで涙ながらに熱唱した。

 

 HKT48としてのラストコンサートに中西は「移籍と聞いた時はビックリしたけど、うれしいことだとも思う。HKTを離れるとはイヤだと思ったんですけど、みんなと一緒にコンサートができて幸せです。幸せです。ありがとうございます!」。谷も「さみしいなと思ったりもしたけど、成長できると自分が選んだ道。今日のことは絶対に忘れません」と頭を上げた。

 

 そんな2人とHKTメンバーにHKT48劇場支配人を兼務する指原莉乃(21)は「2人なら大丈夫。私たちなら大丈夫。ずっと仲間です。遠くに離れていても仲間です」と熱いエールを送った。

 

 アンコール後には、2月の「大組閣祭り」で発表された新体制での公演スタートが発表。現在、HKT48劇場で行われている現チームHの千秋楽は4月17日、研究生公演の千秋楽は4月21日となる。その後、新チームによる演目に順次切り替わり、新チームHは4月23日、新チームKⅣは5月8日にそれぞれ公演初日を迎える。

 

関連タグ: