NMB48が伝統芸能の剣詩舞に初挑戦 21歳川上「昔の顔」を自虐

2020年11月01日 18時59分

伝統芸能に挑んだNMB48のメンバー

 アイドルグループ「NMB48」川上千尋(21)、加藤夕夏(23)ら同グループ5人のメンバーが1日、東京・日本武道館で行われた伝統芸能イベント「吟と舞祭り」に出演した。

 アイドルとして活動する川上らが、伝統芸能「吟剣詩舞(ぎんけんしぶ)」のうち、詩吟(しぎん)に合わせて日本刀や扇を持ちながら舞い踊る「剣詩舞」に初挑戦。この日のために特訓を重ねてきた。

 本番で、川上らは吟剣詩舞の若手チームと演舞「パッション」に出演。緑の和装姿で日本刀や扇を持ち、華麗に舞ってみせた。

 加藤は日本刀の扱いに「苦労した」そうで「ずっしり重みはあった」と話したが、「風を切る感覚が最高」とニッコリ。剣詩舞に挑戦して得たことを「NMBに持って帰れたら」と声が弾んだ。

 川上は「練習までは不安だったが、チームの皆さんが教えてくださった」と感謝。「これからも伝統芸能に触れて、広めていけたら」と語った。

 司会を務めたフリーアナウンサー辻よしなりから「和装が似合っていた」とほめられると、「昔の顔だねと言われる」と照れ笑いを浮かべた。

 この日のイベントは、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため無観客で開催。ユーチューブで生配信された。