福岡・博多を拠点とするアイドルグループ「HKT48」の渕上舞(2期生・チームKⅣ=24)と、坂口理子(2期生・チームH=26)がソフトバンクの3年ぶりのリーグ優勝を受け、祝福コメントを寄せた。


 渕上舞(2期生・チームKⅣ=24)

 リーグ優勝おめでとうございます! 新型コロナウイルスの影響で開幕が大幅に遅れ、先が見えずイレギュラーだった今シーズン。まずは、今までの日常で当たり前にあった〝野球〟を見れることへの幸せを心から実感しました。例年以上に過密スケジュールで、常に見えない不安がある中での選手達の全力プレーには本当に勇気をもらいました!

 疲労も心配されていた終盤での12連勝は、改めてホークスの強さを実感しました! 

気持ちが落ち込みそうな時も、そんな姿を見て勇気付けられた方も多かったことと思います。今年のホークスは、まさにヒーローのような存在でした! 来月2日には、隣接の新施設「BOSS E・ZO FUKUOKA」にHKT48の新劇場がオープンします!

 ホークスのCS突破、そして日本一を願って、ドームの熱気を感じながら、私たちもすぐお隣から一緒に盛り上げていけたらと思います! サァイコー!!


 坂口理子(2期生・チームH=26)

 今までにない特殊なリーグ戦の中、日々奮闘する選手の皆様に常にパワーをいただいていました! チームワークの良さが伝わる和やかな雰囲気や選手の皆様の層の厚さこそがホークス!!と一鷹ガールとして今シーズンも大興奮でした! 3年ぶりのリーグ優勝、おめでとうございます!