SKE向田茉夏、佐藤聖羅が卒業発表

2014年01月17日 23時17分

卒業を発表した佐藤聖羅(左)と向田茉夏

 SKE48の向田茉夏(17)、佐藤聖羅(21)が17日、名古屋・栄のSKE48劇場で行われたチームS公演でグループから卒業することを発表した。公式ページによれば佐藤は2月、向田は3月いっぱいで卒業となる。今後については後日、公式サイトで改めて発表される。

 

 2期生の向田はSKEの選抜メンバーの常連で、一昨年の総選挙では35位にランクインした人気メンバー。劇場では卒業理由について「去年の今ごろから自分の将来のことについて考えることが多くなりまして、今年は高校3年生。大学受験の年でもあって、学業のほうを頑張っていきたいなって気持ちと自分の夢にそろそろちゃんとした一歩踏み出さなきゃなっていう気持ちがあって、卒業を決めました」と学業専念のためであると説明。「残り少ない時間ですが最後まで応援よろしくお願いします」とコメントした。

 

 一方、佐藤はシングル選抜経験はなかったが、SKE一ともいわれるセクシーボディーの持ち主で一昨年のじゃんけん大会でのビキニ姿、昨年のドロンジョのコスプレで男性ファンを悩殺した。

 

 卒業理由について「5年間SKEをさせていただきまして、SKEで学べるものはすべて学んだんじゃないかなと自分で決心しました」と説明。今後も芸能活動は続けていくと話し「残念ながら、推されるっていうことはなかなかされなかった私なんですけども、いつか有名になって、運営の人が『ああ、聖羅を推しとけばよかったな』って思ってもらえるくらい有名になって皆さんの前に帰ってきますので、それまで応援よろしくお願いします」と前向きなコメント。公演終了後に更新されたGoogle+でも「2月の末までまだ時間がありますっ いつも通りの聖羅で1日1日記憶に刻みながら頑張って行きます☆」と卒業まで頑張ることを誓った。

 

 2人はともに昨年行われたAKB48選抜総選挙への参加を辞退。その際に一部ファンの間で卒業が噂されることもあったが、その後沈静化。約半年をへて、現実となった卒業への驚きはやはり大きかった。

 

 一方、この卒業をチャンスと捉える人間もいる。2人と同じく昨年の総選挙を辞退したSKE研究生の大脇有紗(14)は発表後のGoogle+で2人との残りの時間を大切にしたいと前置きしたうえで「でも、2枠あいた!!!狙っていきます!!!」と正規メンバー昇格へ意欲。卒業は喪失ばかりではなく、グループの活性化にもつながりそうだ。

 

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