【STU48】5枚目シングルのMV公開 「2期研究生歌唱ver.」のセンターは立仙百佳

2020年07月23日 04時00分

「2期研究生歌唱バージョン」センターの立仙百佳

 瀬戸内7県を拠点に活動するアイドルグループ「STU48」の5thシングル「思い出せる恋をしよう」(9月2日発売)のミュージックビデオ(MV)が23日、解禁された。

 MVのドラマシーンを撮影した場所は、国の「重要伝統的建造物群保存地区」に指定されている広島県呉市豊町の“御手洗町並み保存地区”。江戸時代から昭和初期の町並みが今でも残る御手洗のノスタルジックな風景が広がっている。

 また、ダンスシーンは雨あがりの「呉港」をバックに踊る1期生とドラフト2期生、御手洗の「歴史の見える丘公園」で初々しく踊る2期研究生、それぞれの良さを見比べて楽しむことができる。

 今作は、AKB48グループ初の試みとして2バージョンを制作。1期生、ドラフト3期生全員で歌唱した「1期生・ドラフト3期生歌唱ver.」と「2期研究生歌唱ver.」を制作したが、今回解禁したバージョンは2つを掛け合わせた「Mix ver.」。

「1期生・ドラフト3期生歌唱ver.」のセンターを務めるのは、瀧野由美子(22)。デビューから5作連続のセンターとなる瀧野は「今回のシングルは全員選抜、そして2つのバージョンがある楽曲です。ミュージックビデオのストーリーは2期研究生たちが演じたその後を、私たち1期生・ドラフト3期生が描いています。どちらもどこか懐かしく感じるストーリーで、単体で見ても楽しいのですが、2つ合わせて見ると、また違ったもう1つのストーリーが見えるのではないかなと思います」とコメント。コロナ禍が続くが、「皆さんの生活が落ち着いたとき、このきれいな懐かしい景色を見にぜひ瀬戸内に遊びに来てほしいです!」と願った。

 また、「2期研究生歌唱ver.」のセンターを務める立仙百佳(15)は、高知県出身で初センターになる。

 立仙は「私は加入したばかりで、演技をすることも初めてでしたが、主人公の気持ちを想像したり、監督にアドバイスしていただいたことを表現できるように頑張りました!」と話した。