篠田麻里子じゃんけん大会優勝は吉か凶か

2011年09月24日 16時00分

 AKB48の24thシングル選抜メンバーを決めるじゃんけん大会が20日、東京・千代田区の日本武道館で行われた。大会にはAKB48正規メンバーと予選を勝ち抜いたAKB48研修生、SKE48、NMB48のメンバーなど計68人が参加。トーナメントを勝ち抜いた16人が12月7日に発売されるシングルの選抜メンバー入りした。その中で頂点に輝いた篠田麻里子(25)は「気付いたら優勝していた」と話したように、無欲で幸運をゲットした。だが、実は篠田本人にとって本当にラッキーだったのかをいぶかしむ声もある。

「もともと篠田は他のメンバーと比べて歌唱力に自信があるわけではなかったので、これまで公演やライブなどでも極力、目立つことがないようにしてきた。今回センターになったことで新曲の制作は最大限の〝配慮〟を強いられることになる」(音楽関係者)

 新曲の制作やライブなどで歌唱の質が下がってしまえば、快進撃を続けるAKBの勢いに水を差すことも懸念される。こうなると問題は篠田本人だけでなく、AKB全体にとっても良くないことになりそうだが、そうした不安を補って余りある効果もあるという。

「これまではファンの支持によってセンターは前田、大島で固定されていたが、篠田がセンターを張ることで、マンネリは打破されるし、また違った側面も見られるはず」(前出の関係者)

 篠田はファッション誌のモデルを務めたり、ドラマやCM出演なども多く、オヤジ層には圧倒的な支持があるといわれている。「AKBもそろそろ終わりか」といわれ始めているが、そんな空気を一掃するかもしれない。

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