STU48“PR作戦”あれば憂いなし ファンには手作りプレゼントも!

2020年04月30日 17時00分

ギターに力を入れているという今村

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、ライブやイベントなどの中止が相次いでいるアイドル界。瀬戸内7県を拠点とするアイドルグループ「STU48」も例外ではないが「今だからこそ伝えたいこと」と水面下で“PR”に力を入れている。

 2月から握手会やライブなどが延期や中止になっているSTU。5月27日に予定していた新曲の発売も延期になった。

 必然的にメディア露出も減少する事態になっているが、運営側もただ手をこまねいているだけではない。STUは27日に「第1弾」として報道陣向けにメンバー数人のプロフィルや自宅での過ごし方などを配信する試みをスタートさせた。

 キャプテン・今村美月(20)は、自宅でギターの練習やバターチキンカレー、カルボナーラなどの料理をしている。“今後挑戦したいこと”について今村は「いつかギター関連のお仕事ができたり、自分で曲が作れたらすてきだなと思っています」と前向きだ。

 今村の高いダンススキルや舞台経験などの紹介もあり、通常の取材活動が再開された際、プロフィルを活用してほしいという。

 関係者は「このような時期ですが、STU48のことを少しでも知ってもらう機会になれば、と。メンバーとスタッフの思いからの発案です」と説明。今後も毎週月曜日に配信を予定している。

 STUは「想いをみんなで繋げよう STU48手作りミサンガに想いを込めて」と題した企画も実施中。身に着けて自然に切れると願いがかなうとされるミサンガに、コロナ終息への願いを込めて自宅で手作りしている。

 計460本を直筆のメッセージカードと一緒に抽選でプレゼント。コロナ禍でファンと会えない日が続くが“思いは一つに”と可能な限りの活動を模索している。