HKT48が医療従事者に感謝の拍手リレー「フライデー・オベーション」

2020年04月17日 14時04分

HKT48が「フライデー・オベーション」に参加(C)Mercury

 福岡・博多を拠点に活動するアイドルグループ「HKT48」が17日正午、福岡市が呼び掛けている、新型コロナウイルス対策のため感染リスクのある最前線で働く医療従事者などへ感謝の拍手を送る「フライデー・オベーション」に参加した。

 この日の正午に合わせて、ユーチューブの公式チャンネルに自宅から全メンバーが出演し、拍手を送ったり、メッセージを届けた。

 欧米で市民らがバルコニーや玄関先で拍手や演奏で一斉に医療従事者に感謝を伝える行動が自然発生的に広がっている。

 福岡市の高島宗一郎市長が発案。10日の福岡市役所では、ベランダに出た職員らが「金曜の正午はFriday Ovation」などと書かれたパネルを持ち、一斉に拍手をした。

 呼びかけに応じ、地元企業やプロ野球・福岡ソフトバンクホークスも参加。動画の冒頭で、メンバーの松岡はな(20)は「私たちの安全な生活のために懸命に働いてくださっている皆さまのために感謝の気持ちを込めて拍手を送りたいと思います」とあいさつ。メンバーによる感謝の言葉とともに拍手のリレーが行われた。