AKB「おうちプロジェクト」始動 メンバーが自宅から元気になれる企画を発信!

2020年04月15日 17時06分

AKB48が「OUC(おうち)48」プロジェクトを15日、スタート(C)AKB48

 人気アイドルグループ「AKB48」が15日、「OUC(おうち)48プロジェクト」をスタートさせた。

 新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言を受けて、自宅で過ごす時間が増える中で「おうちから、ニッポンを元気に!!」をテーマにしたプロジェクト。本拠地である東京・秋葉原のAKB48劇場は5月6日まで閉館中のため、同劇場を「おうち(お家)」に移し、メンバーそれぞれの自宅から様々な企画を発信していく。

 第1弾は午後3時にグループ公式ユーチューブチャンネルで公開。代表曲「365日の紙飛行機」を所属メンバー103人(一部、活動休止中のメンバー除く)が、それぞれの自宅で歌っている。

 メンバー同士が自主的に連絡を取り合って実現し、48グループ総監督の向井地美音(22)が動画を編集したという。

 他にも、秋葉原から「おうち」に劇場を移して、生配信する「OUC48おうち公演」を予定。また、メンバーが自宅で一つひとつ桜を作成していく「桜の花びらたちの大作戦」など、直接会えなくても“会いに行けるアイドル”をテーマに活動していく。

 向井地は「私たちアイドルにとって、劇場公演や握手会を通してファンの皆さんに会えない日々はすごく寂しい。もちろん私もその一人です。でも今、日本中で同じように『当たり前』がなくなってしまったり、もっともっと、つらい思いをしている方々がいるのではないでしょうか。だからこそ、今AKB48には何ができるのかメンバーのみんなとたくさん考えました」と吐露。その上で「そして『365日の紙飛行機』の動画が形になり、この『OUC48プロジェクト』につながりました。人と人が力を合わせて乗り越えなければならないこの期間、ほんの少しでも、私たちがおうちから届けるもので元気や笑顔になってもらえたらうれしいです」とコメントを寄せた。