SKE名誉研究生・松村香織 新聞紙衣装でソロデビュー

2013年08月16日 21時14分

 AKB48グループの「AKB48 2013真夏のドームツアー〜まだまだ、やらなきゃいけないことがある〜」の愛知・ナゴヤドーム公演初日が16日、行われた。

 

 アンコール中には恒例のサプライズとして、SKE48終身名誉研究生の松村香織(23)が登場。秋元康総合プロデューサー(55)の指令で、HKT48の指原莉乃(20)がプロデュースを務めたソロデビュー曲「マツムラブ!」を初披露した。

 

 カワイイ衣装…と思ったら何かが違う。よくよく見れば、AKB48やSKE48などの記事が載った新聞紙で作られた衣装だった。しかも、ブーツやハット帽まで新聞で覆われている。衣装にかけた予算はたったの“1万円”。ここに、さしこの力のなさが表れていた。

 

 松村も「私の初めてソロ曲をここで初披露させていただきます。HKT支配人の指原さんにプロデュースしていただきました」と笑顔。歌唱後に現れた指原も「松村、良かったよ! 実は予算が1万円しかなくて、これ新聞で作っているんですよ」と明かした。

 

 ただ、曲自体はさしこプロデュースらしくない“良曲”だ。

 

 5月のテレビ番組で秋元氏が「アイドル大好きな指原だからこそ、松村の魅力を引き出せ。曲を決めて、アレンジを発注して、指原が歌詞を書くんだ」と発言。

 

 これを受け、指原は時には徹夜で作詞や選曲を行ったという。ブリブリのアイドル曲で「バスケ部の先輩に憧れる女の子をイメージした」とは関係者。指原は曲のアレンジ方針や振り付けのイメージをスタッフに伝えた。

 

 なお、ソロ曲「マツムラブ!」はインディーズレーベル“錦通レコーズ”から限定1000枚でリリースされる予定だ。

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