AKB48「前田敦子&大島優子」の再来期待 仲良し“ゆうなぁ”ライバルになれる?

2020年01月23日 17時00分

村山(左)と岡田はこの日も抜群のコンビネーションだった(C)AKS

 AKB48黄金期を支えたOGの前田敦子(28)、大島優子(31)のような“競い合うコンビ”が今のグループには必要なようだ。

 同グループの岡田奈々(22)と村山彩希(ゆいり=22)が22日、東京ドームシティホールで「ゆうなぁ単独コンサート~かけがえのない時間~」を開催。岡田と村山はファンから“ゆうなぁ”と呼ばれ、仲良しコンビとして有名。この日は、全28曲をパフォーマンスした。

 終盤には、岡田が村山に向けて手紙を読み上げる場面も。「ナチュラルに人を魅了してしまう人柄と、気づいたら目で追ってしまうパフォーマンス。魅力的すぎるほど才能にあふれているのに、自分自身はそれに気づかず全部無自覚でやっているゆうちゃん(村山の愛称)は罪な女だな~と思う半面、とっても尊敬しています」と岡田は明かした。これには村山も感謝しきりだ。

 女性人気も高い岡田は、AKB選抜総選挙で5位に入るなどグループを担うメンバーに成長。一方の村山はAKB48劇場の公演を大切にし、総選挙に立候補することを拒絶。劇場に立ち続けたことで“劇場の女神”と呼ばれる独自の地位を築いた。

「村山は劇場にこだわり選抜に入ることに後ろ向きだったが、岡田を見てグループを盛り上げるためにも、目立つ形で活動することの大切さを感じた。今年、総選挙を開催することになったら、村山は出るはず。総選挙で上位を争ったかつての前田敦子、大島優子のような切磋琢磨する関係になってほしい」(関係者)

 SKE48では松井珠理奈と松井玲奈、NMB48では山本彩と渡辺美優紀が“名コンビ”として、総選挙などで互いを磨き合い盛り上げた。

 かつての勢いを取り戻すためにも、今の48グループに“ゆうなぁ”コンビのブレークが必要だ。