NGTが1年9か月ぶり単独コンサート 中井りか「本当の意味でちゃんとした仲間になれた」

2020年01月18日 18時33分

1年9か月ぶりに単独コンサートを開催した「NGT48」

 新潟を拠点に活動するアイドルグループ「NGT48」が18日、東京ドームシティホールで「NGT48選抜メンバーコンサート ~TDC選抜、合宿にて決定。初めての経験~」を開催した。

 単独コンサートは昨年4月以来、1年9か月ぶり。今回は1期生と研究生(2期生)が昨年12月に行った3日間の合宿を経て、16人の出演メンバーを決定した。

 オープニングでは大型モニターに「今、NGTは岐路に立っている」との文字が映し出され、合宿審査の映像が約15分間にわたって流れた。ボイストレーナー・菅井秀憲氏とダンサーのIPPEI氏が厳しく指導し、涙を流すメンバーの姿もあった。

 映像が終わると、本間日陽(20)が「NGT48単独コンサート、いくぞ~!」と絶叫。満員の2100人のファンから大歓声が起こり「春はどこから来るのか?」を披露した。

 荻野由佳(20)は「こうしてTDCコンサートに単独で出演させていただけることは、本当に本当にうれしいです。今日、出演していないメンバーの分まで背負って、楽しんでもらえるように精一杯頑張りたい。もっとNGT48を好きになってもらえたらうれしいです」と涙をこらえて訴えた。

 中盤MCでは、メンバーが合宿を振り返り、西潟茉莉奈(24)が「一言で言えば、大変だった…。真剣に向き合えた合宿だった」と話せば、清司麗菜(18)は「本当に一人ひとりが不安な気持ちとかあって。仲間だけど、合宿で競い合わないといけない。一人ひとりがメンタルや気持ちの面で強くなれたと思います」と振り返った。

 メンバーの結束も深まったようで、中井りか(22)は「合宿の最初は1期生と2期生(研究生)が分かれて別々にご飯を食べてたけど、最後はみんなで円になってご飯を食べてて…感動した」と告白。本間は「ダンスとか歌とか、みんな教えてくれたり、一緒に歌ってくれた。でも、泊まったホテルにお化けが出て…。お風呂に入ってたら、電気が消えた!」と明かした。

 終盤には再び合宿の模様が流され、ダンス課題曲「UZA」と、歌唱課題曲「MAXとき315号」をダンスをせずに歌唱のみで披露した。

 最後に久しぶりのコンサートの感想を求められ、中井は「今日はいらっしゃった方々、たくさんのファンの方がいて、ついてきてくださったからここに立てた。今日ここにいないメンバーにも支えられました。これからNGTの魅力をもっともっと知ってもらえるように、努力していきたい。競い合う仲間がいて、本当の意味でちゃんとした仲間になれた。一緒に活動してこられてよかったなと本当に思いました」と話した。

 その後“炎上キャラ”らしくない発言に中井は「珍しくマジメに…」と照れ笑い。本間ら他のメンバーから「だから雪が降ったんだ!」と突っ込まれた。