AKB2代目歌姫・矢作萌夏 歌唱後に流した涙の意味

2019年10月31日 23時52分

笑顔で取材に応じた矢作

 AKB48グループの歌姫の座を競う「第2回AKB48グループ歌唱力No.1決定戦」の決勝大会が31日、東京・赤坂ACTシアターで行われ、来年2月にグループから卒業するAKB48・矢作萌夏(17)が2代目女王に輝いた。

 矢作にはご褒美として、秋元康氏のプロデュースによるオリジナルソロ曲が贈られる。

 終演後、報道陣の囲み取材に応じた。

〈以下、一問一答〉
 
 ――どんな心境で臨んだ

 矢作:卒業発表させていただいてから、初めてのイベントだったんですけど。ファンの方にお会いする初めての機会だったので、ここが見せ場だなというのと、去年は準優勝で悔しかったので、成長ぶりを見せたかった。死ぬ気で1年間練習して、ファンの方に「やっぱり萌ちゃん、最高! すち(好き)」と思ってもらえるように頑張りました。

 ――これからまた歌の活動をする機会は

 矢作:それは…秘密です(笑い)。

 ――秋元さんにどんな曲を書いてほしい

 矢作:あ、そうだ! 秋元さんが私に抱いている思いや気持ちが分からないので、それを見たい。秋元さんからのメッセージを歌で知りたい。そんな歌をいただけたらいいですけど、なんでもいいです!

 ――去年、準優勝して今年は期待されての1年はどうだった

 矢作:プレッシャーだったけど、頑張ってよかったなと思います。

 ――歌い終わった後に涙を見せた

 矢作:ファンの方に伝えたい思いがいっぱいあり過ぎて…。自分では手応えがなく感じて、もっと上のものを目指していたので。たまに不安が押し寄せる時があった。最近はちょっと不安なことが多かったので、一気に不安になっちゃって。

 ――卒業発表してからの1位に。撤回したり未練などは

 矢作 うーん…それは(苦笑い)。以後、考えようと思います。

 ――出たい音楽番組は

 矢作:(テレビ朝日系・音楽番組)ミュージックステーション!

 ――これはTBSのイベントで、TBSで放送される(笑い)

 矢作:ああ、そうだった! 大きな歌番組に出たい! お茶の間の方が見てくださるような。

 ※TBS関係者から『書いても大丈夫です』との声がかかる

 ――将来はソロの歌手を

 矢作:一つの夢ではあるので、もし機会があれば。

 ――優勝した瞬間、卒業発表したことを後悔した

 矢作:やだ~! そんなの、どうしよう…。でも、自分で決めたことなので。