SKE大場美奈“アイドル活動”諦めない!「まだやりたいことがある」

2019年10月31日 17時32分

公開ゲネプロを行った大場美奈

 アイドルグループ「SKE48」の大場美奈(27)が31日、東京・紀伊國屋ホールで初主演舞台「ハケンアニメ!」東京公演のゲネプロ後、報道陣の取材に応じた。

 12日からスタートした大阪公演を終え、31日から同所で東京公演が行われる。原作は直木賞作家・辻村深月氏が書いた同名小説で、アニメ業界で働く熱い人物たちを描く。

 原作には登場しないオリジナルキャラ、新人制作進行の川島加菜美を演じる大場。初座長としての立場を聞かれると「座長として緊張しているわけでもなく、本当に(出演者の)皆さんと一緒にこの舞台を頑張ろうという気持ちしかない。座長だから、主演だからと気を張らずに、みなさんのおかげでやらせてもらってます」と話した。

 演じる川島はアニメ大好きで、情熱的な人物。大場は「諦めきれない気持ちがあり、純粋で真っすぐな女の子。時には泣くし、歯向かうし、そういうところはいいなって、憧れる部分もある。川島加菜美みたいに私ももっともっと熱く生きられたらいいな」と刺激も受けているようだ。

 主人公に絡めて「諦めたくないもの?」と聞かれると、大場は「今はアイドル!」と回答。アイドル活動とともに、女優としての活躍も目立つが、大場は「お芝居は楽しいなって感じているので、できる機会があるならこれからも率先して参加できたら」と意気込んだ。

 今月5日にSKE・高柳明音(27)が「女優の夢をかなえたい」と来年春ごろをメドにグループから卒業することを発表。発表の場に立ち会った大場は「同じくらいのキャリアですし、いつ卒業を決断できるか、いつアイドルを旅立てるかのタイミングだけ。決断したことはすごいなって思う。私はまだアイドルとしてやりたいことがあるし、こういったお芝居もしたいと、わがままな部分がある。いつか私もしなきゃいけないなので、すごいなって」と明かした。

 卒業後、女優としての“共演プラン”を聞かれた大場は「ヤバそうなのは、1人の男を取り合う役とか」と告白。「今はお互いを仲良く支えあってますけど、その真逆といえば、一つのものを奪い合う役。一番仲良くなれない関係だけど、でも何かを超えたら一番仲良くなれると思うので、面白いかな」と想像を膨らませていた。

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