AKBチームA専属研究生の道枝咲&佐藤美波が正規メンバー昇格「ムダな時間はなかった」

2019年09月12日 21時32分

正規メンバーに昇格した道枝咲(左)と佐藤美波

 アイドルグループ「AKB48」が12日、東京・江戸川区総合文化センターで全国ツアー「楽しいばかりがAKB!」東京夜公演を開催し、1500人を動員した。

 約4年ぶりとなる全国ツアーは、今回が8か所目。これまではツアー独自の選抜メンバーが出演してきたが、関東圏で行うツアーはAKBの各チームごとに公演を行う。

 夜公演はチームAが出演。同チームのキャプテン・岡部麟(22)、AKB48グループ総監督の向井地美音(21)らが顔を揃え、18日に発売されるAKBの56thシングル「サステナブル」など全26曲をパフォーマンス。終盤では、チームA専属研究生の道枝咲(15)、佐藤美波(16)の2人が本日12日付で正規メンバーに昇格することが発表された。

 キャプテンの岡部が「妹のような2人が今のチームAの温かい空気をつくってくれている」と感謝すると、佐藤は「研究生として1000日以上たちましたが、ムダな時間はなかったし、研究生としてもたくさん活動できてうれしかった。昇格を待ち望んでくれたファンの皆さんに感謝したい。正規メンバーとして活動して、もっともっと恩返ししたい」と涙ながらに誓った。

 道枝も「今はあまり実感はないけど、すごくうれしいです。研究生(としての期間)が長かったので、後輩の気持ちもわかってあげられるようないい先輩になりたいです」と意気込んだ。

 同ツアーは全国10か所を巡り、残りは千葉公演と北海道・苫小牧公演を残すのみになった。