STU48新曲MVの舞台は船上劇場 センター瀧野「船と一緒に私たちも成長」

2019年07月02日 21時00分

STU48新曲MVより (C)STU/KING RECORDS

 瀬戸内7県を拠点に活動するアイドルグループ「STU48」の3rdシングル「大好きな人」(7月31日発売)のミュージックビデオ(MV)が2日、解禁された。

 舞台となったのは、4月16日に就航したグループの活動拠点である“日本初”の船上劇場「STU48号」。2ndシングル「風を待つ」のカップリング曲「出航」も同劇場で撮影されたが、その時は“改造工事中”。完成後の撮影で改めて新しい船出を感じさせる仕上がりになっており、それぞれの日常から「STU48号」に集まっていくメンバーたちのシーンから始まり、沖へと出航する。

 STU48のファンクラブの呼びかけで、2日間で約500人のエキストラが集まった。1サビの「STU48号」甲板のダンスシーンでは、メンバーと「瀬戸内の波を思わせるウエーブ」を、2サビでの劇場内のシーンでは、メンバーの動きに合わせてペンライトを使った「瀬戸内の海の中にいるようなウエーブ」の演出が見られる。

 デビューから3曲連続でセンターを務める瀧野由美子(21)は「私たちのホームでもある船上劇場『STU48号』で撮影させていただきました! 普段、私たちが劇場公演をしている、この大切な場所で撮影できたことがすごくうれしかったですし、『風を待つ』のカップリング曲『出航』のMVでは完成していない“改造工事中”の船での撮影でした。今回、完成したステージで踊っている場面もあって、船ができる行程をMVを通して一緒に目撃することができて、船と一緒に私たちも成長することができたんじゃないかなって思います」とコメントした。

 また、キャプテンの岡田奈々(21)は「メンバーみんなのかわいさと透明感と清楚な感じが前面に出ているMVになっていて、今までのSTU48のMVの中でもすごく洗練されていると感じました。今回は船上劇場が出航したタイミングで夏ソングをリリースさせていただけたということで、本当にこれからがSTU48のスタートだと思います」と気合を入れ直した。