宮澤佐江が1年ぶり芸能活動復帰「1年分ためていたパワーをステージで」

2019年06月04日 17時02分

ピーターパン製作発表会見に出席した河西(左)と宮澤

 ミュージカル「ピーターパン」(7月21〜28日、彩の国さいたま芸術劇場ほか)の製作発表会見が4日、都内で行われ、10代目ピーターパンを演じる吉柳咲良(15)が出席。同席したEXILEのNESMITH(35)、元AKB48の河西智美(27)、元AKB48・元SKE48の宮澤佐江(28)らと意気込みを語った。

 吉柳は「第41回ホリプロタレントスカウトキャラバン」(2016年)でグランプリを受賞した翌年、10代目ピーターパンに抜てき。今年で3年連続となり「1年目は何も分からない状態での初舞台で、がむしゃらに突き進んでいた。1、2年目でたくさん挑戦して、歌の練習もたくさんしてきた。15歳になったんですけど、1年目よりも子供心を忘れずに、すてきな作品にしたい。見に来てくれた子供たちを引き込むことができるのがピーターパン。私もピーターパンくらい影響力のある人になれれば」と意気込んだ。

 一昨年に演じて以来、2回目のタイガー・リリー役を演じる宮澤。昨年7月末をもって芸能活動を一時休止しており、今回が芸能界復帰となる。「やっぱり一度立ったことのあるこの舞台で戻ってこれたのは、緊張をほぐしてくれるといいますか。キャストの方だったり代わっているんですけど、一度立ったことのある舞台に戻っててこられた。今、やっと今日を迎えられて実感できた。成長した姿を見せますとか胸を張って言えないんですけど、とにかく皆さまについていって、1年分ためていたパワーをステージで発揮できたら」と目を輝かせた。

 宮澤と河西は、同じAKB2期生として活動。16年4月の「AKB48チームK2期生10周年記念特別公演」以来の共演について、昨年に続きウェンディ役を演じる河西は「ちょくちょく会っているので、そんなに久しぶりな感じはないんですけど。私が真面目に仕事をしているところを見られたことがないから、真面目バージョンを見せます!」と報道陣を笑わせた。

 また、NESMITHは22代目フック船長(ダーリング氏)役で本格ミュージカルに初挑戦。「ずっと挑戦したいと思ってたのでうれしい。(所属事務所の)LDHの後輩たちに、こういう場所があるんだと示すためにも自分なりのフック船長を目指して、自分の未来にもつなげていきたい」と力こぶ。さらに「(EXILEのボーカル)TAKAHIRO君に(ピーターパンに登場する妖精の)『ティンカー・ベルじゃないんだ』と。『ティンカー・ベルが見たかった』と言われました」と明かした。