NGT48山口真帆ら3人だけの卒業公演スタート「皆さんと一緒に幸せなひと時を」

2019年05月18日 17時50分

卒業公演を行った山口真帆(左)ら (C)AKS

 NGT48のメンバーで昨年12月に男2人から暴行被害を受けた山口真帆(23)、山口に寄り添ったメンバーの長谷川玲奈(18)と菅原りこ(18)の合同卒業公演「太陽は何度でも」が18日午後5時、新潟市内のNGT48劇場でスタートした。

 通常の卒業公演は多くのメンバーに見送られるが、以前にグループ公式サイトで発表された出演メンバーは山口ら3人のみ。「出演メンバーは急遽変更となる場合もございます」と記されてはいたものの、見送るメンバーのいない前代未聞のスタートとなった。

 開演直前、菅原が「私たち3人の卒業公演、一緒に盛り上がっていきましょう!」と呼びかけ、公演の幕が開けた。オープニング曲は「Maxとき315号」。山口がセンターを務め、菅原と長谷川の2人が両脇を固めた。

 冒頭MCで、愛称である「まほほん」コールを受けた山口は何度も「ありがとうございます!」と感謝した後「1か月ぶりの公演ですごく緊張してて。3人でやる最後の公演ですが、皆さんに笑顔になってもらえるように一生懸命頑張ります!」と意気込んだ。

 また、長谷川も「いよいよ3人の卒業公演『太陽は何度でも』が始まりました。今日は最後ですけど、自分らしく笑顔で…今も手が震えて緊張しているけど…」と苦笑いしながらも「皆さん、笑顔で帰ってください」と呼びかけた。

 菅原は歓声の大きさに「もうすごく盛大な…皆さんすごいですね!」と驚きながら「皆さんと一緒に幸せなひと時を過ごせたら」と願った。