SKEの歌姫・野島樺乃 ソロ公演で超満員ファンを魅了

2019年05月16日 23時19分

ソロ公演を行った野島樺乃(C)SKE

 アイドルグループ「SKE48」の野島樺乃(17)が16日、名古屋市内のSKE48劇場でソロ公演を行った。野島は1月に行われた「AKB48グループ歌唱力NO・1決定戦」で優勝。48グループを代表する歌姫となったことでSKEメンバーでは初のソロ公演が実現した。

 野島がオープニング曲に選んだのはアイドルソングではなく「わたしが大好きな曲でいつもカラオケで歌っているんです」という徳永英明の「レイニーブルー」。80年代の名曲をしっとりと歌いあげると会場は一気に“野島ワールド”に。今回のソロ公演のために専門の先生につき、ボイストレーニングを重ねてきたという野島は秦基博の「ひまわりの約束」やディズニーの名曲「パート・オブ・ユア・ワールド」など全13曲を歌い上げ、満員のファンから拍手喝采を浴びた。

 2015年3月にSKEに入った野島だが、この4年間で選抜メンバーに選ばれたことは一度もない。それだけにソロ公演が満員になるか一部で心配する声もあったが、予想を上回る応募があり、約300席の劇場は立ち見までぎっしり。ソロ公演記念グッズも早々と完売したという。

「平日だし、人が集まるか心配だったんですけど、こんなに集まってくれて幸せでした。最近、ギターの練習も始めたのですが、もっと歌や表現力を磨いて2回目のソロ公演ができるように頑張りたいです」。自らの実力でソロ公演を実現させた名古屋の歌姫はさらなる飛躍を誓った。